こんにちは、千賀絢子です。


地域の防災に関する様々な取り組みを紹介するシリーズ。
今日は川崎市高津区の話題です。


川崎市高津区では現在、区内4カ所で
災害時に活躍する「かまどベンチ」を設置しています。



普段は公園内にある普通のベンチ。
しかし緊急時等には、ベンチが煮炊きの出来るかまどに変身します。


組み立ては、とても簡単。
ネジをとり、ベンチの座面を外して鉄板を定位置に設置するだけ。

高津区では区民の身近な場所に「かまどベンチ」を設置することで、
防災意識を高めてもらいたいと設置に力を入れています。



取材をした久末表耕地公園では
9月6日に地域住人およそ100人が参加して防災訓練を行う予定で、
かまどベンチの使い方の訓練も行うということです。


こんな風にベンチがかまどに様変わりするなんて。
随所に防災に対する備えが進められているんですね。
みなさんも、どのように使うのか実際に、体験してみてはいかがでしょうか?