こんにちは、大村絵美です。

 

きょうの「特集」のコーナーでは、800年以上の歴史がある代々木八幡宮で江戸時代から伝わり、
渋谷区の無形民俗文化財にも指定されている「代々木もちつき唄」をご紹介しました。

 

代々木八幡宮で毎年2月1日に行われる「もちつき大会」。
主催しているのは「代々木もちつき唄保存会」の皆さんで、メンバーは40代から90代までと様々です。
この保存会が結成されたのは昭和43年で、
時代の流れとともに餅つきの時に歌う「もちつき唄」が忘れられることを惜しんだ地域の人たちが結成。
伝統文化を知ってもらおうとメンバーは様々なところで活動しています。

 

この「もちつき唄」は、めでたいものの象徴である松を人生に例え、
農家の日々の出来事や季節がうたわれていて、祝い事のときに歌ったのが始まりとされているそうです。

 

もちつき大会当日は、訪れた人が保存会のメンバーと餅をついたり唄を歌ったりと飛び入り参加する場面もありました。

 

メンバー以外の若い人も積極的にこの「代々木もちつき唄」を伝えていこうとしている姿が印象的だったこの「もちつき大会」。
これからも受け継いでいってほしいですね。

 

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