こんにちは大村絵美です。

色々な花が目を楽しませてくれるこの季節、
大田区にある山王草堂記念館では
全国的にも珍しいと言われている「カタルパ」を見ることができます。

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5月16日に開花が確認された「カタルパ」の花。
「カタルパ」はアメリカ原産の落葉樹で、国内には数が少なく珍しいものです。
長さ4センチほどのハンドベルのような形をした花がいくつか集まって咲くのが特徴です。

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毎年5月中旬から下旬にかけて咲き、10日程しか見ることができません。

「カタルパ」はもともとは明治時代に、のちの同志社大学を創立した新島襄が
アメリカ土産として持ち帰った種を子弟に配り、
その種が全国で育ったものだということです。

山王草堂記念館の木は、熊本市立徳富記念館のカタルパから挿し木にしたものが
平成2年に贈られたものだという事です。

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このカタルパの花は26日ごろまでが見ごろだということですので、
お出かけになってみてはいかがでしょうか。

山王草堂記念館(蘇峰公園内)
住所: 大田区山王1-41-21
開館時間: 午前9:00~午後4:30
問合せ: 03-3778-1039