川崎市宮前区の宮前図書館では、
本や読書に親しんでもらおうと様々な取り組みを行っていて
その取り組みのひとつとして、“認知症の人にやさしい小さな本棚”というコーナーが設置されました。



厚生労働省の、平成22年の統計によると
宮前区は、男性の平均寿命年齢が全国2位の、82.1歳。
そのためか以前から認知症について書かれた本を探す人が多かったそうです。

そこで、宮前図書館では、去年8月から認知症に関連する本のミニコーナーを設けたところ
多くの人が利用したため常設することになりました。

“本棚”には認知症に関する本およそ120冊のほか
チラシ、パンフレットなど20種類ほどが並んでいます。

地域のニーズにあわせた情報提供を行う図書館。
興味がある本について司書に相談してみるのもいいかもしれませんね。