Member メンバー
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BtoC部門(セールス/サポート) E.S
新卒採用 入社2020年
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BtoC部門(セールス/サポート) R.O
新卒採用 入社2021年
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BtoC部門(セールス/サポート) S.S
新卒採用 入社2021年
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BtoC部門(セールス/サポート) H.K
新卒採用 入社2022年
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BtoC部門(セールス/サポート) N.I
新卒採用 入社2022年
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BtoC部門(セールス/サポート) H.S
新卒採用 入社2023年
Q1 みんなが感じるイッツコムってどんな会社?
e.s
一言でいうとエネルギッシュな会社ですね。どんどん新しいことにチャレンジしていく、活気あふれる社風が魅力だなと思っています。
s.s
私は「やってみたい!」を尊重して、受け入れてくれる会社だなと思います。お客さまに親身になって寄り添うのと同じように、上司や先輩方は新人の話にもじっくり耳を傾けてくださいます。
h.k
お客さまへのホスピタリティを大切にするのも当社の特長ですよね。コールセンターでは全員が、お客さまは貴重なお時間を割いてお電話してくださっていることを心得ていますし、「会社の顔」であることを自覚して丁寧に応対しています。
r.o
そうですね。お電話で「イッツコムだから信頼しているよ」と温かいお言葉をいただくことも多いですね。一人ひとりを大切にする意識が浸透しているからこそ、信頼いただけているのかなと、とても嬉しい気持ちになります。
n.i
私は多様なプロフェッショナルが活躍していて、人が魅力的だと思います。就活のときから社員の人柄に好印象を抱いていましたが、入社してからますますその思いが強まりました。今は尊敬できる先輩方からよい刺激を受けながら、モチベーション高く仕事に臨めています。
h.s
私は、今日参加されている先輩方も魅力的だと思います!
新入社員研修でもたくさんのことを教えていただきました。
一同
嬉しい言葉をありがとうございます(笑)
h.s
初期配属先でもS.Sさんをはじめ先輩方が温かく支えてくださって。初めて経験することばかりでしたが、1年目でも不安を感じずに対応できたのは先輩方のおかげです。
Q2 入社してから ギャップに感じたことは?
s.s
入社1年目からいろいろなプロジェクトに参加できて、「こんなに早い段階から成長できるチャンスをもらえるんだ」と、いい意味でギャップを感じました。上司や先輩方が「失敗を恐れなくていいよ」と気遣ってくださって。あのときは本当に心強かったですし、安心して挑戦できました。
e.s
たしかに、挑戦を応援してくれる会社ですよね。私が所属する部署でも、手を挙げれば企画から実行までトータルで任せてもらえます。今は新規チームを立ち上げて、自分が考案した企画をもとに動き始めています。
h.s
私も、1年目から会議などで「どう思う?」「一般のお客さま目線で教えて」と意見を求められることが多かったなと思います。新人でも役に立てるんだと自信につながりました。
h.k
私も想像以上に経験を積ませてもらえているなと思います。1年目はオペレーターとして商品知識を身につけ、2年目からはスーパーバイザーとしてコールセンターの運営に携わるように。3年目の今はグループ会社の業務も兼務しています。R.Oさんたち先輩方から学ぶこともたくさんあって、毎日充実しているなと感じます。
r.o
後輩の姿から学ぶこともありますよ。成長するH.Kさんを見て、「自分も努力しなきゃ」といつも思っています。ちなみに、私が1年目のときに感動したのはスーパーバイザーのデスクに設置された黄色い札の仕組みでした。
h.k
あ、あれですね!
s.s
札のあるなしで、誰の手が空いていて誰が対応中かが一目でわかるようになっているんですよね。オペレーターさんへの配慮が行き届いているなとプロの仕事を感じました。
n.i
私は、イッツコムは年齢や役職を超えて交流しやすい社風だなと思います。皆さん気さくに話しかけてくださって、学生時代に思い描いていた「会社」のイメージとはちょっと違いました。一番印象に残っているのは、全社イベントでのスピーチ後に、当時の社長から「スピーチ上手だったね」と声をかけてもらえたことです。「新入社員のもとにわざわざ来てくださるなんて!」と感激しました。
s.s
素敵ですね!
n.i
コロナ禍に就活・入社した私たち世代は、面接も入社式もオンラインでしたよね。少し寂しかったですが、コロナが終息したあとで若手を集めたパーティーを催してくれて、私たちは大切にされているんだなと強く思いました。
h.k
私も、会社って社員のことをこんな風に想ってくれているんだなと嬉しいギャップを感じました。
Q3 やりがい(成長)を感じる時はどんな時?
h.s
最初は教わったとおりに仕事を進めることで精一杯でしたが、今は臨機応変に対応できるようにもなり成長を感じています。お客さまからお褒めの言葉をいただいたときには、「自分も先輩方のように丁寧に対応できるようになったんだな」と感慨深く思いました。
s.s
私も1、2年目は、業務を覚えて単独でできることを増やすような仕事の進め方でしたが、3年、4年と年を重ねるごとに、「この仕事からなにを得られるか」「自分の役割はなにか」という視点で物事を考えられるようになりました。周囲への伝え方にも配慮できるようになって、「これって成長しているのかも?」と感じています。
h.k
私は、「過去の自分よりできることが増えたか」「視野が広がったか」と、自分の成長を整理しながら業務に取り組めるようになったと思います。昨日の失敗が今日の自分に生きていると感じると、「もっと頑張るぞ!」とやる気が出ます。
r.o
いいですね(笑)
私とH.Kさんは、各部署と連携する機会が多いんですよね。私も幅広い経験を積みながらサービス知識を習得するなかで、一緒に働くオペレーターさんとも深いコミュニケーションがとれるようになりました。少しずつ感謝されることが増えてきたなと感じています。
n.i
私は社外パートナーと連携する仕事が多いので、「どうアプローチしたら協力していただけるかな」と常に模索しています。伺えたことをその後の商談に活かすなど、小さな努力の積み重ねが実を結び成果に表れると、仕事がさらに楽しくなってやりがいを感じます。
e.s
私は新入社員研修を任せられた経験がありますが、後輩たちの成長を見るのは嬉しいものですね。実はN.Iさんを受け持ったのですが、順調な成長ぶりを見て胸が熱くなりました。自分のやり方が間違っていなかったんだと実感して、感激したこともよく覚えています。
n.i
ありがとうございます!今もE.Sさんには助けられています!(笑)
Q4 研修や制度で印象に残っているものは?
s.s
印象的だったのは、配属先以外の先輩と交流できるメンター制度ですね。私のメンターは子育て中の方だったので、イッツコムでのキャリアや仕事と家庭の両立についてお話を伺い、これからの働き方をイメージできるようになりました。
h.s
私もS.Sさんと同じでメンター制度が印象に残っています。年の離れた先輩が相談にのってくださり、アドバイスもいただけて励みになりました。今の経験が社内でどう活かせるかを具体的に教わって、業務に対する向き合い方や心持ちが大きく変わりました。
h.k
私は配属前のコールセンター研修が忘れられません。スーパーバイザーの方が、「1分1秒が大切です。お客さまをお待たせしないこと、電話してよかった、また電話しようと思っていただけるように対応しましょう」と話されていて、強く心に刻まれました。あの日の言葉は今も私の中で生きています。
r.o
研修体制は、配属前も配属後もかなり充実していますよね。私はスーパーバイザーとしてデビューするまでに、言葉遣いやシステムの使い方、サービスについてなど、必要なスキルを1年半近くかけて丁寧に教わりました。未経験でも安心のサポート環境に感謝しています。
n.i
私は、E.SさんやS.Sさんが担当された研修が印象に残っています。私にとって先輩方から教わったことは大切な宝物です。1年下の後輩の研修にも活かしました。次の世代にも想いが伝わればいいなと思っています。
e.s
そういってもらえると嬉しいですね、S.Sさん。
s.s
そうですね、先輩冥利に尽きますね(笑)
e.s
そんな私も、先輩方の研修に感謝しています。コロナ禍の入社でオンラインの研修が中心でしたが、配属先の先輩方が特別な研修を用意してくれて不安が解消されました。みなさんに支えられて今があるんだなと思います。
Q5 休日の過ごし方・WLBについて
e.s
休日は家族で過ごすことが多いですね。最近娘が産まれたので、娘と遊ぶことが休日の楽しみになっています。会社のメンバーとも仲がよくて、BBQ、スノーボード、ゴルフなどを通じて親交を深めています。
n.i
私も、年次の近い先輩や同期、後輩と、食事したり旅行やドライブに出かけたりして過ごしています。会社やグループ会社が協賛・主催するイベントに顔を出すこともあり、先日も後輩と砂浜の清掃ボランティアに参加しました。大好きなアーティストのライブやフェスに行くのも休日の楽しみです。
s.s
私も好きなアーティストのライブに行くのが趣味で、ついでに地方旅行も楽しんでいますよ。フレックス制度を利用すれば前日から現地を満喫できるので、時間を有効的に使えてありがたいなと思っています。仕事帰りにジムで汗を流すこともありますね。
h.s
ジムいいですね!
私は、学生時代から続けているダンスの練習に励んでいて、2か月に1回のペースで本番の舞台にも立っています。イッツコムでは働く時間やお休みを調整しやすいので、社会人になってからも好きな趣味に全力で取り組めて嬉しく思っています。
r.o
私は社内のサッカー部に所属していますが、体を動かすのって気持ちいいですよね。部活では、普段あまり関わることのない方たちとも交流できて楽しいです。
H.Kさんと私はシフト制なので、基本は1日単位でお休みしています。サッカー以外では、平日は料理の作り置き、週末は友人と食事や映画に行って過ごすことが多いですね。
h.k
平日休みだと商業施設や観光地が空いていて、比較的安く旅行に行けるのがメリットですよね。最近、東急グループのホテルにお得に宿泊できる従業員割引制度があることを知って、東急グループの一員であることを改めて実感しました。今度利用しようと思っています。
n.i
私も利用したことがありますよ!かなりおすすめです。
r.o
旅行に行きたいときは有給休暇を使って連休にすることもできるので、いつか私も利用してみようかな(笑)
Q6 大切にしていることは?
r.o
コールセンターでは、理解・正確・親密という3つのコミュニケーションスタイルをスローガンとして掲げています。私は、スーパーバイザーとして成長するためにスローガンを常に意識していますが、H.Kさんはどうですか?
h.k
私も理解・正確・親密を大切にしています。私たちスーパーバイザーには、「もっとこうしてほしい」「こういうサービスがほしい」というお客さまの声を正確に理解し、社内に共有してサービス改善を促す役目がありますよね。サービス向上はお客さまの信頼度UPにつながるので、これからもお客さまのリアルな声を大切にしていきたいです。
e.s
社員同士でもコミュニケーションは大切ですよね。仕事はたくさんの人が関わって成立するものなので、私自身は自分から積極的に話しかけるようにしています。
また「努力」も大切だと思います。高校時代の野球部の監督からいただいた言葉「練習は嘘をつかない」を信念として、大学まで野球に打ち込んできました。今は野球を仕事に置き換えて、努力を重ねています。
n.i
言葉って大切ですね。
私は学ぶ姿勢と、いただいたアドバイスを素直に実行することを大切にしています。先輩方から「スポンジのように吸収力があるね」と評価されて以来、長所をさらに伸ばしていけるように心がけています。
s.s
私も上司からいただいた言葉を大切にしていますよ。
入社1年目のときに、「ルーティン業務でも客観的視点で『なぜ』『どうして』と考えるクセをつけたほうがいいよ」とアドバイスされて以来、「考えるクセ」を意識してきました。続けていたら、課題を見つけやすくなって業務を効率的に進められるようになったので、今も実践しています。
h.s
私も上司から、「私たちのお客さま対応はイッツコム全体のイメージにつながるよ」と教わったことをいつも心に留めています。積極的な姿勢で一人でできることを増やして、もっと対応力を上げたいなと思っています。
Q7 今後挑戦したいこと どんな会社にしたいか
r.o
小学生のときに川崎フロンターレの試合でイッツコムのキャラクターの「コムゾー」に出会ったのが、イッツコムに興味をもったきっかけでした。お客さまとの絆をつくる接点は、さまざまなところにあると思います。お問い合わせのお電話も、お客さまにファンになっていただけるよい機会。これからも当社の魅力をしっかり伝えていきたいです。
n.i
イッツコムの強みは、東急線沿線の人がたくさん集まるエリアで、イベントを含め多彩なサービスをお届けできることですよね。必要な人に必要なサービスを正しくお届けするとともに、カルチャー発信や音楽イベントなどで、街や会社の魅力をもっともっと高めていきたいなと思います。R.Oさんのように、会社を好きになってもらえるきっかけづくりに貢献したいです。
e.s
私は先輩方が創り上げてきたものに新しい価値をプラスして、さらにサービスを拡大していきたいと思っています。将来的には業界ナンバー1の会社を実現したいです。
h.s
私も、東急線沿線の方に限らず、日本中の皆さまに愛される会社にしていきたいです。日々接するお客さまとの対話を大切にして、お客さま満足度の向上につなげていきたいと思います。
s.s
2人とも頼もしいです!
私も想いは同じで、多くのお客さまに長く愛される会社を目指したいと思います。より長期的な関係性が築けるように、お客さま目線のサービスを追求していきたいですね。
また社内では、先輩方から受けたやさしさを、後輩たちに返していきたいと思っています。後輩たちを温かく支えて、今よりもっと若手が活躍できる会社にしたいです。
h.s
先輩方のサポートには、いつも助けられています。
この場をお借りして、心からありがとうございますとお伝えしたいです。
h.k
私も、オペレーターさんや後輩たちがこれまで以上に働きやすい環境をつくりたいと考えています。お客さまに「利用してよかった」「これからも利用したい」と思っていただける、一致団結した電話応対品質の向上を目指していきます。
e.s
皆さんのお話を聞いていて、先輩方からのバトン(イッツコムイズム)がしっかり受け継がれているなと感じました。先輩方をお手本にして、若手メンバーみんなで会社を盛り上げていきましょう!