クラシカ・ジャパン presents
小澤征爾『カラヤン・メモリアル・コンサート』

【地デジ101ch】 8/3(土)・10(土)・17(土)・24(土) 11:00~13:00

[演目]ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
J・S・バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調BWV.1004より「サラバンド」
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74『悲愴』
[指揮]小澤征爾
[演奏]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
[収録]2008年1月28日ムジークフェラインザール大ホール(ウィーン)
[映像監督]アグネス・メス


©ORF/Milenko Badzic

日本人としてはじめてウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートを指揮するなど、
世界的に最も有名な日本人指揮者、小澤征爾。
体力回復のため、指揮活動を休止していた小澤征爾がついに、
今年8月から始まるサイトウ・キネン・フェスティバル松本で活動を再開!
この本格復帰を祝し、クラシカ・ジャパンでは小澤征爾を大特集!
8月は、彼が総監督を務める「サイトウ・キネン・フェスティバル松本2013」記者会見の模様と
サイトウ・キネン・フェスティバル松本とフィレンツェ歌劇場が共同制作、小澤征爾指揮による
ヤナーチェクの歌劇『利口な女狐の物語』2009年フィレンツェ公演を日本初放送。


今回は長きにわたりカラヤンの薫陶を受けた小澤征爾の指揮で行われた
2008年カラヤン生誕100年記念コンサートをおためし放送!
演奏はカラヤンに育てられたヴァイオリンの女王アンネ=ゾフィー・ムターと
安永徹がコンサートマスターを務めるベルリン・フィルです。

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