毎年小正月の時期に合わせ、宮内子ども会の主催で
開かれている新春恒例のどんど焼き。
竹でつくられた高さ10メートル以上のやぐらには、
正月に使われた門松や注連縄飾りなどが空高く積み
上げられていました。
神聖な火で焼いたもちを食べると、その年1年
健康に過ごせると言われており集まった人たちは、
それぞれに願いごとを込めながらどんど焼きを
楽しんでいました。
この模様は、2月5日(日)午前10:30から
地域ニュースで放送します。
お楽しみに!
「宮内のどんど焼き」を取材しました!
[なかはらスマイル] 放送日時
(月)~(金)18:35~18:45
(土)16:00~16:10
*毎月内容が変わります