こんにちは。スキフロスタッフです。

今回のスキフロは、10月14日に等々力陸上競技場で行われた明治安田生命J1リーグ第29節 ベガルタ仙台戦の模様と、三好康児選手と板倉滉選手のインタビューをお届けします。

まずは仙台戦。

この日のホームゲームイベントは「KAWAハロー!ウィン!PARTY」。
フロンパークには仮装をしたファン・サポーターの方がたくさんいて、すっかりハロウィンの雰囲気に。

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阿井莉沙も仮装をして「トリックオアトリート」と声をかけていただいた方にロッテさん提供のお菓子を配って回りました。
ありがたいことに、たくさんの仮装をした方々に声をかけていただき、かなりの数のお菓子を配ったと思います。楽しかったな~。

試合は○3-2 これぞ等々力劇場という劇的勝利!

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試合は前半、家長選手が2枚のイエローカードで退場となると、アディショナルタイムに先制点を許し、折り返します。

後半、一人少ないフロンターレはさらに失点し2点リードをされますが、エウシーニョ選手と小林選手が立て続けにゴールを奪い同点とすると、試合終了間際に小林選手が逆転ゴールを決めて、3-2で勝利しました。

これだからフロンターレはやめられないという典型的な等々力劇場。あきらめない選手とサポーターの気持ちが創りだした等々力劇場。いつもの等々力劇場。めちゃめちゃ感動しました!あ~幸せな時間だったな~。

試合後はこの日2得点、同点弾と逆転弾を決めた小林悠選手と、J1通算400試合出場を達成された中村憲剛選手にお話を伺っています。
憲剛選手はこの日の試合で、2008年のホーム柏レイソル戦を思い出したそうです。

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番組後半では、三好康児選手と板倉滉選手のインタビューをお届けします。

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お二人とも、現在のチームと自身について話していただいています。

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もちろん、プライベートについてもお聞きしています。三好選手の温泉話と板倉選手の買い物話も楽しいですよ。

「ぼくのくつ~My Shoes~」のコーナーには知念慶選手が登場します。
この靴もエウシーニョ選手のスニーカーのように縁起がいいそうです。この靴を履いている時に魚が釣れたそうです。さすが釣り部です!

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今週末は怪我やカードの累積などで、メンバーやポジションを入れ替えながらの闘いになると思いますが、首位鹿島を追いかけるためにはフロンターレは勝ち続けるしかありません。アウェイでの試合になりますが、勝ち点3をお土産に帰っていてほしいですね!

今週もスキフロ、ぜひご覧くださいませ。

スキスキ~フロンターレ!!!