３月１９日２０時３０分から世界最大の環境キャンペーン『アースアワー』が実施されます。
『アースアワー』は3月19日午後8時30分～9時30分の１時間、照明を消すことで、地球温暖化防止の決意を表明する、世界最大の環境キャンペーンです。昨年は172カ国以上、7,200を超える都市や町が参加。
2007年にオーストラリアで始まった本キャンペーンは今年で節目の10周年をむかえます。
横浜市はWWF（世界自然保護基金）ジャパンと、平成27年3月に連携協定を締結し、環境に配慮したライフスタイルの普及に取り組んでいます。
『アースアワー』は「温暖化」について皆で考え、行動する機会となるため、横浜市の参加3年目となる今年も、みなとみらい21地区を中心に、
横浜市内の多くのモニュメントや事業所などが、『アースアワー』の時刻に合わせ、一斉に消灯し、世界の国々と共に温暖化防止のメッセージを発信します。
当日は、桜木町駅前で13時からイベント「Earth Hour 2016 in Yokohama」も開催され、環境をテーマにしたワークショップやパネル展示、
トークショーが行われます。イベントで使用する電力は100％自然エネルギーでまかなうなど、環境への配慮もされています。
ぜひこの機会に普段何気なく使っている電力のこと、地球温暖化や環境保全について考えてみてはいかがでしょうか。
「Earth Hour 2016 in Yokohama」
3月19日(土)13：00～21：30
桜木町駅前広場イベントスペース
※参加、意思表明する方はアースアワーのコンセプトカラー「青」がドレスコードとなります。
『アースアワー』は3月19日午後8時30分～9時30分の１時間、照明を消すことで、地球温暖化防止の決意を表明する、世界最大の環境キャンペーンです。昨年は172カ国以上、7,200を超える都市や町が参加。
2007年にオーストラリアで始まった本キャンペーンは今年で節目の10周年をむかえます。
横浜市はWWF（世界自然保護基金）ジャパンと、平成27年3月に連携協定を締結し、環境に配慮したライフスタイルの普及に取り組んでいます。
『アースアワー』は「温暖化」について皆で考え、行動する機会となるため、横浜市の参加3年目となる今年も、みなとみらい21地区を中心に、
横浜市内の多くのモニュメントや事業所などが、『アースアワー』の時刻に合わせ、一斉に消灯し、世界の国々と共に温暖化防止のメッセージを発信します。
当日は、桜木町駅前で13時からイベント「Earth Hour 2016 in Yokohama」も開催され、環境をテーマにしたワークショップやパネル展示、
トークショーが行われます。イベントで使用する電力は100％自然エネルギーでまかなうなど、環境への配慮もされています。
ぜひこの機会に普段何気なく使っている電力のこと、地球温暖化や環境保全について考えてみてはいかがでしょうか。
「Earth Hour 2016 in Yokohama」
3月19日(土)13：00～21：30
桜木町駅前広場イベントスペース
※参加、意思表明する方はアースアワーのコンセプトカラー「青」がドレスコードとなります。