港北区職員がF・マリノスのユニフォームを着用!地域で応援♪

今年1月、横浜F・マリノスは全ての機能を新横浜に集結し、港北区と港北区連合町内会、F・マリノスの3者で「ホームタウン活動の協力に関する基本協定」を締結。ともに地域貢献活動が行われているほか、自治会町内会や商店街などは区をあげてF・マリノスを応援しています。

6月11日開催のF・マリノスのホームゲーム(対川崎フロンターレ戦)では「YOKOHAMA City Special」と題し、6月の横浜開港を記念した特別デザインのユニフォームで試合が行われます。

「YOKOHAMA City Special」の開催を地元から盛り上げていこうと、6月1日から6月10日までの間、港北区役所で港北区職員が特別デザインのレプリカユニフォームを着用し、業務が行われています(一部窓口を除きます)。区内の商店街などでも同様に着用が実施されています。

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レプリカユニフォームと同じ、トリコロール色に港北区が染まる10日間。
横浜F・マリノスの応援を通じて「活気にあふれ、人が、地域がつながる『ふるさと港北』」の実現をめざし、地域を盛り上げようという思いが込められた取組みです。

「YOKOHAMA City Special」特別デザインレプリカユニフォーム
着用期間6月1日(水)~6月10日(金)
※港北区役所では、期間内の月・水・金曜日に一斉着用が行われます。