そのお店は武蔵小杉駅北口から歩いてすぐの場所にある「コスギカフェ」。
武蔵小杉の新たなコミュニケーションスペースとして利用され、カフェはもちろんのこと様々なワークショップも開かれています。

そしてここには武蔵小杉や川崎エリアの地元産品やオリジナルグッズも売られています。


中原区で約200年続く醸造所で作られた醤油(300円)やめんつゆ(450円)、
宮前区の農園で作られた「わがままいちごのいちごジャム」(650円)などがあります。

こちらはオリジナルの「COSUGI」Tシャツだよ~♪
小杉は通常「KOSUGI」ですが、ここでは「COSUGI」と表記。
英語「CO」には「共に」という意味があり、十年ほど前から再開発が進む武蔵小杉の新旧の住民が共に心地よく、親しみを持って生活できるようにという想いが込められています。
今後もどんどんラインナップを増やしていくそうです。
ぜひお気軽にお立ち寄りください!
また、店内の様子はイッツコムのアプリ「LiDi」の「動画ライブラリ」→「まちリポ」で動画でも配信しています!
あわせてご覧ください。
《COSUGI CAFE》
住所:神奈川県中原区小杉町1-403-53 旧NEC小杉ビル1F
電話番号:044(543)9151
営業時間:10:00~18:00(月・木) 10:00~23:00(金・土) 10:00~21:00(日・祝)
定休日:火・水曜日(祝日は営業)