光ファイバー芯線賃貸サービス
鉄道線路敷・CATV伝送路のダークファイバーを芯線単位でお貸出し
- POINT 01高品質・低損失
-
鉄道敷設ルートの直進性により中継局舎が少なく、スプライス箇所を最小化。累積損失を低減し、長スパンでも安定した光伝送品質を確保。
- POINT 02多摩川横断ルート
-
東急鉄道橋梁を利用した複数の多摩川横断経路を保有。他事業者が共有地下管路に依存する中、独自の架空ルートで物理的異経路を提供。
- POINT 03ワンストップ対応
-
ルート調査・損失試算から構築工事・OTDR試験・24/365保守受付まで一貫対応。隣接事業者接続で東名阪広域ネットワークも実現。
サービス提供エリアService Area
東急線沿線を中心に、東名阪をカバーする広域ネットワーク
東急線沿線を中心に、東京西南、川崎、横浜エリアをカバーしています。
ケーブルテレビの伝送路および鉄道線路敷に敷設された光ファイバーを活用し、沿線各駅からの
引き込みが可能です。鉄道敷設ルートならではの直進性・堅牢性を活かし、高品質な光伝送路を提供します。
- 鉄道敷設ルートの特長
- 鉄道線路は都市部においても直線的に敷設されているため、光ファイバーケーブルの中間接続箇所が少なく、累積損失を低く抑えられます。また、鉄道用地内に収容されているため、道路工事等による損傷リスクが極めて低い高い信頼性を持つルートです。
主たるサービス提供エリア
東急線各路線(東横線・田園都市線・大井町線・目黒線・池上線・多摩川線・新横浜線)の沿線を中心としたサービス提供エリア。各駅を起点とした引き込みが可能です。東京メトロ・JR東日本・京王電鉄・小田急電鉄・相模鉄道・J:COMなど、他事業者との相互接続ポイントも網羅しています。
東名阪接続ネットワーク
隣接する鉄道事業者および通信事業者との相互接続により、首都圏から名古屋・大阪に至る広域ネットワークを実現。大手町の丸の内ダイレクトアクセス(MDA)を経由したDC間接続、JR東海回線による名古屋方面接続、オプテージ(OC1)経由の関西圏接続が可能です。お客様の拠点に最適なルートをご提案いたします。
サービス提供仕様Service Specifications
提供するダークファイバーの基本仕様です
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 光ファイバー種別 |
|
| 提供単位 |
|
| 提供エリア |
|
| 接続方式 |
|
| OTDR試験 |
|
| 伝送機器 |
|
ご利用イメージUse Cases
業種・用途別のダークファイバー活用例をご紹介します
バックボーン構築・DC間接続
通信事業者のバックボーンネットワークやデータセンター間接続にダークファイバーを活用。波長多重により1ルートあたりの帯域効率を最大化できます。既存キャリア回線に対する物理的異経路としての冗長回線確保にも最適です。
- DC間接続
- 冗長回線
- バックボーン
映像配信基盤・事業所間ネットワーク
高品質映像伝送や大容量ファイル転送の基盤として活用。本社⇔工場、本社⇔データセンター間の専用ネットワークを構築し、帯域を気にすることなく大容量データ通信を実現します。物理分離によるセキュリティ確保も重要なポイントです。
- 高品質映像伝送
- 拠点間接続
- 大容量転送
- 物理分離
キャンパス間ネットワーク・大容量データ転送
キャンパス間ネットワークや大規模データ転送基盤として活用。高速・低遅延な研究ネットワークを構築し、大規模データセットの転送や遠隔実験における安定通信を実現します。将来の帯域増設にも、お客様側機器の交換のみで柔軟に対応可能です。
- キャンパスネットワーク
- 大容量データ転送
- 高速・低遅延
イッツコムの優位性Our Advantages
鉄道線路敷・CATV伝送路ならではの「堅牢性」「広域性」「冗長性」を中心にご説明します
堅牢性 — 鉄道用地内の保護環境
光ファイバーケーブルは鉄道敷地内のケーブルトラフや管路に収容されており、道路工事や他工事による損傷リスクが極めて低い環境です。一般道路下の共同溝や電柱架空ルートと比較して、第三者による誤切断やケーブル損傷のリスクが大幅に低減。鉄道事業者による日常的な巡視・点検も行われているため、長期にわたり安定した回線品質を維持できます。
広域接続ネットワーク
東急沿線を起点とし、隣接する鉄道事業者・通信事業者との相互接続により、首都圏内のデータセンター集約点(大手町 等)へダイレクトに到達。さらに名古屋・大阪方面の事業者ネットワークとも接続し、東名阪を一気通貫でカバーする大容量バックボーンとしてご利用いただけます。
冗長性 — ルートダイバーシティ
イッツコムは、東急線鉄道線路敷に敷設した光ファイバーと、自社CATV網という、伝送媒体・経路ともに独立した複数のルートを保有しています。上図のように、データセンターから都心サイト(大手町 他)への接続を、田園都市線を経由する鉄道ルート(ルートA)と、CATV伝送路を起点に目黒線を経由するルート(ルートB)または東横線を経由するルート(ルートC)で構成すれば、地理的にも伝送媒体的にも独立した経路でルートダイバーシティを確保できます。一方のルートに障害が発生しても、もう一方のルートで通信を継続でき、同一管路・同一媒体に起因する同時障害リスクを排除します。BCP/DR要件を満たすネットワーク基盤としてご活用いただけます。
データセンター
主要キャリアの大手町集約拠点や、首都圏・横浜エリアの代表的データセンターと直接接続。コロケーション利用先と本社・支社・他DCを、ダークファイバーで物理直結する構成を組めるため、低遅延・大容量のDC間接続が容易です。
相互接続先 — 鉄道事業
東急電鉄沿線を起点に、複数の鉄道事業者と相互接続。鉄道線路敷ルート同士をシームレスに連携することで、都心部から郊外まで安全性の高い広域ネットワークを構成できます。
相互接続先 — 通信事業
主要通信事業者と沿線各駅で相互接続。さらに名古屋・大阪方面の鉄道系/通信事業者ネットワークへもつながるため、首都圏内に閉じず、東名阪をまたぐ広域回線設計をワンストップでご提案できます。
ワンストップ運用
ルート調査・光損失試算・工事設計から、融着接続工事・OTDR測定・開通後の24時間365日保守受付まで一貫対応。複数事業者にまたがる広域ルートでも、お客様の窓口はイッツコム1社に集約。導入後の障害対応・問い合わせも一元化されます。
接続先一覧Available Connections
主要データセンター・鉄道事業者・通信事業者との豊富な接続実績
データセンター
| DC事業者 | 拠点名 |
|---|---|
| NTTドコモビジネス | Nexcenter 東京第7、東京第8、横浜第1 |
| EQUINIX | IBX TY2、TY4(MDA経由) |
| KDDI | Telehouse 渋谷、大手町(MDA経由) |
| Digital Edge | TYO4, 5, 6 |
| 丸の内ダイレクトアクセス(MDA) | 接続済各データセンター |
| 三菱電機デジタルイノベーション | 東京第1iDC |
| アット東京 | DC2、他 |
| 富士通 | 横浜データセンター |
| イッツ・コミュニケーションズ | 横浜SCC |
相互接続先(鉄道事業者・通信事業者)
相互接続先の鉄道事業者・通信事業者の詳細は、ネットワーク図(PDF)にてご確認いただけます
お申し込みの流れDeployment Flow
ヒアリングから開通まで、ワンストップで対応いたします
-

-
ヒアリング A端/B端のロケーション、必要芯数、冗長要件、希望納期等をお伺いします。
-

-
ルート調査・設計 最適経路の選定、スプライス箇所の確認、光損失バジェット試算を実施します。
-

-
お見積り提出 初期費用(構築工事費)および月額利用料のお見積りをご提出します。
-

-
契約・構築工事 融着接続工事、成端処理、OTDR測定を実施。工事進捗は随時ご報告します。
-

-
開通・運用開始 OTDR試験成績書を提出し開通。24時間365日の保守受付体制で運用を支援します。
基本提供条件Service Conditions
ご利用にあたっての基本事項をまとめています
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供芯数 |
|
| 契約期間 |
|
| ご利用料金 |
|
| 保守体制 |
|
| 開通試験 |
|