テレビサポート TZ-BDT910M 録画する
録画する（HDD録画）
ハードディスクに予約録画を行う際に、番組表を利用した設定と手順をご案内いたします。
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操作手順- 「番組表」を押します
- 「▲」「▼」「◀」「▶」で番組を選択します
- ■（赤）を押すと現在の録画モードで予約が完了します
番組が始まると録画が自動的に開始されます
【番組表利用した番組予約を取り消す場合】
以下の操作で
- 番組表から予約した番組に「予」が表示されている番組を選び、決定ボタンを押します
- 「予約取り消し」を選び、「決定」を押します
- 「予」が消えます
<注意>
予約録画実行中の番組の録画の取り消しはできません
【録画中の予約録画を止める場合】
- 録画を止めたいチャンネル選んで「停止」ボタンを押します
- 「はい」を選び、「決定」ボタンを押します
2番組同時に録画する
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本機でできる同時録画の組み合わせは以下の通りです
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- 予約録画していた番組が、番組追従機能によって録画が延長になり、次の予約と重なった場合に、同時録画の上記の組み合わせ以外のときその予約の一部、またはすべてが実行されなくなります。
- 以下の場合、番組の2番組同時録画はできません
- DV入力から録画する場合
- ディスクからHDDへダビング中
- HDDからHDDへダビング（複製）中
録画画質と録画時間の目安
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録画できる時間はあくまで目安です、録画する内容によっては異なる場合がございますのでご注意ください
画質と記録時間について
一般的に高画質であれば、録画できる時間は短くなります。
また、スポーツ、音楽ライブ番組など、動きや明るさの変化が激しい番組を長い時間の録画（例：HE、HL、HM、HZやEP）で録画する場合、ブロック状のノイズが目立つことがあります。
この場合、DRやHG.XPなど高画質の録画モードをお使いになることをおすすめいたします。
- MPEG-4 AVC/H.264 エンコード
- 「-R（V）」「-RW（V）」 デジタル放送のコピー制限のある番組は記録できません
- CATV デジタル放送の番組によっては、放送の音声方式を変換したステレオ音声（ダウンミックス2チャンネル）になります
- 記録したい映像や音声、字幕表示の入／切などの内容を選びたい場合、記録前に下記の設定をしてください
・ 録画時：「信号切換」で選ぶ
・ 予約録画時：「信号設定」で選ぶ
・ ダビング時：「信号切換」で選んだあと、ダビングを行う - HZ モードの場合、音声の種類によっては録画できる時間が短くなる場合があります
- CATV デジタル放送の番組によっては、音声は1つだけ記録する場合があります
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録画済みの番組の画質モードを変更する方法は動画で確認できます。
番組をブルーレイディスクにダビングする
ブルーレイディスクへのダビング方法
- ブルーレイディスクを入れます
- 「かんたんダビング」を選び「決定」を押します
- HDDに録画されている番組を、画面から選択します
※ 複数の番組を選びダビングすることも可能です - 「番組選択完了」を選び「決定」を押します
- 「ダビング開始」を選び「決定」を押します
- 「はい」を選び「決定」を押します
※ ダビングを実行中に中止するには「戻る」を3秒以上押してください
