放送番組審議会

第41回 イッツ・コミュニケーションズ放送番組審議会
第41回放送番組審議会は、2021年9月29日10:30~12:05にWeb会議システムを利用してオンラインで開催し、審議会委員は8名、イッツ・コミュニケーションズ側からは嶋田代表取締役社長以下12名が出席した。

会社側からの報告

  • イッツ・コミュニケーションズにおける営業活動報告
  • イッツコムチャンネルの活動報告(2021年4月~9月)
  • 報告事項(2021年2月~7月)

審議事項

  1. 「ウド様おねが~い!! ココロつながるポジティブCATV」 (2021年6月放送分)
  2. 「WEEKLY TOQ ウィークリー・トーク」 (2021年7月放送分)
  3. 「ピッコロ!~ママがつくったオーケストラ~」 (2021年5月放送分)

主な評価および提言

1.「ウド様おねが~い!! ココロつながるポジティブCATV」
  • オンライン対談の際、分割された画面に映るウド鈴木さんの体・顔・視線が渋谷区長の方を向いていなかった。
    二人で会話しているように見えなかったので、画面の配置には気をつけるべきだと思う。
  • 対談では渋谷区長の人柄やまちづくりのコンセプトがよく伝わった。
  • 明るい雰囲気で楽しく見たが、それぞれのコーナーが短いため、高校生の取り組みなど、どういう過程で作ったのかもう少し知りたかった。
  • 渋谷区長とウド鈴木さんの会話が噛み合っていなかったように感じた。他の放送回を見ると、よい対談となっていたので、今後に期待したい。
  • 事情説明が必要な時、一緒に出演している芸人の方と役割分担をするとウド鈴木さんの持ち味が活かせるのではないか。

2.「WEEKLY TOQ ウィークリー・トーク」
  • 番組キャスターの印象は良かったが、もう少し親しみやすい言葉遣いでも良いと思う。
  • 東急グループが地域の子供達が無料で参加できる取り組みをしていること、身近な存在であることが番組を通して伝わったと思う。
  • 全体的に良かったが、東急グループを沿線住民がどのように利用できるかという情報があれば、番組をもっと充実させることが出来ると思う。
  • 東急の知られていない事業活動などの情報をもっと出していくことが大切。
  • 東急沿線の広報番組としての機能、目的は果たしていたと思う。

3.「ピッコロ!~ママがつくったオーケストラ~」
  • ナレーションの声が良く、しっかり取材をされて、言葉を選びながらコメントをされていて素晴らしかった。
  • 色々な人の協力があって実現したということだが、実現までの経緯やコロナ禍での苦労なども見られたらもっと良かったと思う。
  • コロナがあっても自分が前向きであれば色々な活動ができると、番組を見て勇気づけられた。見ている人の気持ちを動かすいい番組だった。
  • とてもいい番組で感動した。番組の作りに起承転結があった。
  • 音楽の技術レベルが違う方を受け入れることはとても大変で苦労するはず。その裏話も聞きたかった。

(会社側)
視聴者の皆さまの志向はテレビからインターネットへシフトしており、放送番組もテレビと通信の融合、YouTubeやSNSを合わせ使ったサービスを今後提供しなければならない。その上で、視聴者の皆さまが求める差別化されたコンテンツをいかに届けるかということも強く感じている。娯楽やスポーツ、地域情報を放送する一方で、台風などの災害情報など、公共性という点で行政や地元企業との連携により有用な情報を提供するなど、地域の安全な暮らしを守る役割をしっかりと果たす地域メディアに今後一層成長することを目標に努力を続けたい。
出席者
審議会 会長 諸星 裕 会社側 嶋田 創
奥村 力
橋本 夏代
神林 哲郎
小野 一廣
江口 博昭
大崎 天
大井 孝信
神原 洋一
橋爪 洋喜
細井 孝一
沼田 京子
審議委員 石川 由紀
大西 典良
城戸 久枝
千葉 晋也
中村 桂
根岸 立幸
吉本 清志
※五十音順・敬称略