放送番組審議会

第42回 イッツ・コミュニケーションズ放送番組審議会
第42回放送番組審議会は、2022年3月3日10:30~12:05にWeb会議システムを利用してオンラインで開催し、審議会委員は7名、イッツ・コミュニケーションズ側からは嶋田代表取締役社長以下11名が出席した。

会社側からの報告

  • イッツ・コミュニケーションズにおける営業活動報告
  • イッツコムチャンネルの活動報告(2021年10月~2022年3月)
  • 報告事項(2021年8月~2022年1月)

審議事項

  1. 林家たま平の青春スクラム「慶應義塾高等学校」(2021年12月放送分)
  2. 横浜ダンスパラダイス~人生が楽しくなるダンス~(2021年10月放送分)

主な評価および提言

1. 林家たま平の青春スクラム「慶應義塾高等学校」
  • この高校のラグビー部員達が楽しくスポーツに取り組む姿が伝わった。番組をアーカイブとして残し、後から彼らが高校生活を振り返ることができるようにしていただけたらと思う。
  • 出演者のコメントとプレー映像がリンクしていない点は残念。画面に説明を入れることで、「他校と比べてどのくらいタックルが低いのか」等、プレーの特色を解説してもらえるとわかりやすいのではないか。
  • 高校生世代にも観ていただくために、ラグビー部以外の生徒にもインタビューをし、学校での雰囲気などを感じてもらってもよかったのではないか。

  • 2. 横浜ダンスパラダイス~人生が楽しくなるダンス~
    • 私の中でダンスへの価値観が大きく変わった。番組制作者の伝えたいことが視聴者に伝わったのではないかと感じた。
    • 番組に厚みを持たせるのであれば、ワークショップからイベントまでの間になぜ参加者が減ったのかということを掘り下げてもよかったのではないか。
    • ダンスを習う場面以外にも、子どもたちの生活風景が少しでも入っていたらもっとよかったのではないかと感じる。
    • 番組は「素材がよければいいものができる」と思う。今回はその典型的な番組だった。講師の熱意や生徒のひたむきな姿があってこその番組だったと思う。

    (会社側)
    コミュニティチャンネルの持つ公共性の観点では、SDGsの情報を広めること、行政や企業、地域の皆さまの取り組みや関連する情報を発信していくことを期待されている。有益となる情報をこれからもしっかりと発信し続ける所存である。
<イッツ・コミュニケーションズ放送番組審議会委員>
出席者
審議会 会長 諸星 裕 会社側 嶋田 創
奥村 力
橋本 夏代
神林 哲郎
小野 一廣
江口 博昭
上野 裕子
神原 洋一
橋爪 洋喜
細井 孝一
沼田 京子
審議委員 石川 由紀
大西 典良
城戸 久枝
千葉 晋也
根岸 立幸
吉本 清志
※五十音順・敬称略