放送番組審議会

第40回 イッツ・コミュニケーションズ放送番組審議会
第40回放送番組審議会は、2021年3月5日10:30~11:45にWeb会議システムを利用してオンラインで開催し、審議会委員は7名、イッツ・コミュニケーションズ側からは嶋田代表取締役社長以下11名が出席した。

会社側からの報告

  • イッツ・コミュニケーションズにおける営業活動報告
  • イッツコムチャンネルの活動報告(2020年8月~2021年3月)
  • 報告事項(2020年7月~2021年1月)

審議事項

  1. 「都市ボーイズの都市伝説ツアーズ in めぐろ -前半-」 (2020年7月放送分)
  2. 「とどけ!心の歌 八代亜紀 Anniversary   Live」 (2020年12月放送分)
  3. 川崎フロンターレ監修「みやまえご近助体操」 (2021年1月放送分)

主な評価および提言

1.「都市ボーイズの都市伝説ツアーズ in めぐろ -前半-」
  • 何度も訪れた場所だったが、現地のガイドの方より説明が分かりやすかった。
  • YouTube の視聴データがケーブルテレビの視聴向上にどのような結果をもたらしたのかに興味がある。
  • 神社に対して、若い方が親しみやすく感じるような面白い内容をピックアップしていて、軽い感じもあったが楽しく拝見した。
  • 五色不動については他局の番組と比較するとリサーチが不足していたように感じた。目黒をより深く発信してほしいと思った。
  • 現地でも注意しないと気付かないような細かいところも取り上げていて感心した。
  • 全体を通して、映像に色味が少なく地味な印象を持った。もっと華やかなシーンがほしかった。
  • 寺社の方の説明ではなく、都市ボーイズのお二人が自分の言葉で紹介していることが大変良かった。

2.「とどけ!心の歌 八代亜紀 Anniversary   Live」
  • 無観客ということを感じさせないライブで、同じ時間を共有できるようないい番組だと思った。
  • 東急線沿線の情報や八代さん出演の街番組の紹介もあり、イッツコムらしいバランスの取れた番組だった。
  • 歌謡番組と違った臨場感がとてもよく伝わってきた。今後もこのような番組配信を続けてもらいたい。
  • 非常に元気なお二人に元気をもらった。歌とトークが楽しく、最後まで飽きずに視聴した。
  • とてもいい番組だった。皆に元気を与えたいという想いが伝わってきた。
  • お二人の個性が嫌味なく、また司会の方もとても素晴らしく、いいステージだった。
  • 八代さんのジャズの楽曲から始まる意外性があり、無観客ライブならではの良さがあった。

3. 川崎フロンターレ監修「みやまえご近助体操」
  • コロナ禍で在宅時間が長いため、家事の合間などに体を動かすきっかけになる。
  • 体の動かし方を説明する際に、明確に伝わっているのかと疑問に思うところもあった。
  • この体操番組は短時間で、お年寄りの方も気軽に出来ると思った。
  • サッカー以外にもバスケットボールなど、地元チーム監修で色々な情報発信をしてほしい。
  • フロンターレらしさと高齢者がもう少し結びつくと番組が根付くと思う。
  • 着ぐるみも登場するため、子供や孫と一緒に体を動かすことも出来ると感じた。
  • 視聴者の運動能力・健康度・年齢などに差があるため、レベルに合わないという人もいるかもしれない。
    長く続けることが大事。

(会社側)
長期に及ぶコロナ禍により、視聴者の皆さまからの番組コンテンツへの要望や期待は大きく変わった。番組に出演していただく方々の出演スタイル、発信方法も変わっている。それに準じて対応していくと共に、コミュニティチャンネルを家中で過ごす醍醐味の上位として感じていただくことを目標に、ご期待に応えられるよう引き続き努力する。公共性の面でも、地震・台風などの自然現象の脅威の際には、視聴者の皆さまへ有用な情報を提供し、生活サポートメディアとしても確立していきたい。
出席者
審議会 会長 諸星 裕 会社側 嶋田 創
奥村 力
榊原 誠
神林 哲郎
小野 一廣
市川 啓
江口 博昭
上野 裕子
横山 貴也
細井 孝一
沼田 京子
審議委員 石川 由紀
大西 典良
城戸 久枝
中村 桂
根岸 立幸
吉本 清志
※五十音順・敬称略