イッツコム、川崎フロンターレとのスポンサード契約を更新
地元企業としてチームとの協力関係を強化

イッツ・コミュニケーションズ株式会社（以下、イッツコム 本社：東京都渋谷区、社長：渡辺功）は、Ｊリーグ所属の株式会社川崎フロンターレ（以下、川崎フロンターレ 本社：川崎市高津区 社長：武田信平）と３年間のスポンサード契約を更新しました。

このスポンサード契約は、イッツコムが、本社事務所の所在地と同じ川崎市を本拠地にプロサッカー事業を展開している川崎フロンターレの‘地域社会との共生を目指す’理念に共感し、スポーツの普及・振興活動を通じて地域社会に貢献することを目的として２００５年に締結したものです。

これにより、イッツコムは引続き、川崎フロンターレのホームゲームや各イベント活動等に協力しているボランティアのユニフォームを提供するほか、恒例となったＪリーグ公式戦の冠試合「イッツコムエキサイトマッチ」を開催します。さらに、地域の子どもたちの健全育成を目的とした「イッツコムＫＩＤＳカップ」を年１回から年３回に増やして実施していきます。

なお、今回の契約更新にあたり、川崎フロンターレとイッツコムは調印式を本日実施しました。調印式の模様はイッツコムチャンネル（Ｃ１１１ｃｈ/９ｃｈ）の地域情報番組「いっつ３６５」_^＊１の中で本日放送します。

イッツコムでは今後も、地域密着型の企業として、このような地域の文化･スポーツ振興に貢献する活動で地域にお住まいの皆さまのライフシーンに彩りを添える取組みを積極的に展開いたします。