川崎市イベント情報のリアルタイム・オープンデータ化を活用した情報サイトについて

—イッツコムウェブサイトを効率化、これまで以上にリアルタイムな川崎市のイベント情報を提供します—

イッツ・コミュニケーションズ株式会社

 イッツ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区 社長:嶋田創 以下、イッツコム)は、本日10月15日(火)より、川崎市のオープンデータ化推進の一環としてWeb API(※1)が公開されることにあわせ、一定時間毎に更新される川崎市のイベント情報をイッツコムのホームページ(itscom.co.jp)内の「川崎市の地域情報」としてリアルタイムに活用していきます。
 
 イッツコムはこれまで、川崎市をはじめサービス提供エリア内(※2)の各自治体と「行政情報、地域情報などの発信に関する連携」(※3)などの協力協定を締結しており、様々な情報をホームページで公開するとともに、地域メディアとして、コミュニティ番組の制作などに活かしてきました。 
 今回、川崎市のイベント情報がオープンデータ化されたことにより、各行政との情報連携のさらなる強化および、オペレーションの効率化を図り、お客さまに川崎市の情報をはじめ、あらゆる地域の最新情報をお客さまに、より早くお届けできるようにすることで、生活利便性の向上や地域活性化へ貢献してまいります。
以上
 「イッツコム」川崎市のイベント情報   https://www.itscom.co.jp/local/kawasaki/
 川崎市のイベント情報を、カテゴリ別に分けてわかりやすく掲載しています。

イベント情報をリアルタイムにオープンデータ化する仕組み

1.Web API(Application Programming Interface)  自己のソフトウェアを一部公開して、他のソフトウェアと機能を共有できるようにしたもの。ソフトウェアの一部をWEB上に公開することによって、誰でも外部から利用可能なもの。
2.イッツコムの提供エリア: 神奈川県:川崎市(宮前区、高津区、中原区)、横浜市(青葉区、港北区、都筑区、緑区)

 

 

 

 

 

WebAPI(Application Programming Interface)

 

  自己のソフトウェアを一部公開して、他のソフトウェアと機能を共有できるようにしたもの。ソフトウェアの一部をWEB上に公開することによって、誰でも外部から利用可能なもの。

 

 

 

 

東京都:渋谷区、世田谷区、目黒区、大田区、町田市の一部
3. イッツコムが運営するメディア コミュニティチャンネル、ウェブサイト、防災システムでの行政情報などの発信・連携