イッツコムひかり の“高速”と“安定性”を表現
CM動画制作ストーリー
イッツコムは、『イッツコムひかり』の“高速”と“安定性”をPRするCM動画を制作し、YouTube等で広告配信を始めました。
そのCM動画制作の裏側をご紹介します。
昨年12月中旬、渋谷区内のスタジオで撮影を行いました。
“高速” と“安定性”を体で表現してくれたのは、ダブルダッチのパフォーマンスチームAuX(アークス)のメンバーです。
ダブルダッチとは、向かい合った2人のターナー(回し手)が右手のロープと左手のロープを半周ずらせて内側に回す中を、ジャンパー(跳び手)が跳ぶものです。競技として、規定、スピード、フリースタイル、フュージョンの4つの種目があり、スピード競技では、まさしく高速で足が床についた回数を競い合います。
今回のCMでは、目にも止まらぬ速さで回すロープに、3人のジャンパーが息を合わせて高速かつ抜群の安定感で跳ぶという“神業”を披露してくれました。
AuXは世界大会で優勝した経歴もある実力派です。今回出演してくれた5人のメンバーは、お揃いの衣装で、高速かつカッコいいパフォーマンスで、「イッツコムひかり」を体現してくれました。
完成したCM動画がコチラです。
イッツコムは、ソニックの映画やゲームとタイアップ(2022年11月まで実施)したり、神奈川大学宇宙ロケット部のロケット打ち上げを応援(2022年10月実施)したり、様々な形で“高速”キャンペーンを展開してきています。
今後の“高速”プロモーションもご期待ください。
森山 郷志
(業務統括部 サービスプロモーションチーム)
森山「10~20代のみなさまにもイッツコム認知度をもっともっと高めていきたいと思っており、今回、Z世代のAuXのメンバーにご協力いただきインパクトのあるCMを制作することで、より幅広い年齢層の方々に『イッツコム、いいね』と思っていただければという想いがありました。
撮影は約3時間に及びましたが、AuXのメンバーは集中力を切らさず最後まで高難度のパフォーマンスを追求。ちょっと息が合わないだけでロープが足にかかってしまうこともあり何度もトライしてくれました。おかげで、想定していたイメージ以上のCMが完成しました。これからも様々なアプローチでイッツコムの存在とサービスをお伝えしていきたいです。」
撮影の合間のほのぼのワンシーン。
用意した差し入れの某有名クリームパンをAuXのみんなが喜んでくれました♪
女子高生の素顔がのぞく瞬間でした。