[2026.3.27]
3月14日、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場でリコーブラックラムズ東京と静岡ブルーレヴズの試合が開催されました。競技場横の中央広場には、試合を盛り上げる様々なブースなどが出展され、その一つとして、iTSCOM presentsドリームコーチング「One Rugby体験会」を開催。小学生を対象に、トップアスリートの指導でラグビーとデフラグビーに触れられる機会として実施しました。
この体験会は、イッツコムとリコーブラックラムズ東京が昨年12月に締結したサステナビリティパートナーシップに基づく取り組みの一環として実施しました。イッツコムとリコーブラックラムズ東京は、ラグビーを通じた地域交流やダイバーシティの推進、子どもたちがスポーツに親しむ機会の提供などを通じて、スポーツの力による地域の活性化を図ることを目的として活動しています。
プログラムでは、まずは、ボールの持ち方や扱い方など、ラグビーボールならではの特徴を知ることからスタートしました。
次に、輪の中心に置かれたボールを、奪い取ろうとする敵から、仲間と協力しあいながら守るという鬼ごっこのようなゲームを体験し、チーム力の大切さを学びました。
また、コーチが子どもたちを持ち上げてボールをキャッチする「リフト」も体験。普段なかなか経験できないプレーに子どもたちは大興奮。ラグビーの醍醐味を感じている様子でした。
また、コーチが子どもたちを持ち上げてボールをキャッチする「リフト」も体験。普段なかなか経験できないプレーに子どもたちは大興奮。ラグビーの醍醐味を感じている様子でした。
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輪の中心のボールをチーム力で守る -
「リフト」を体験!
この日は、ラグビー界で活躍してきた3人のコーチが子どもたちを指導してくれました。元日本代表で現在はラグビー解説でもおなじみの大野均さん、同じく元日本代表でリコーブラックラムズ東京で選手やコーチとして活躍し、現在はリコーブラックラムズ東京のアンバサダーを務める田村広之さん、そして、デフラグビー日本代表キャプテンも務めた大塚貴之さんです。子どもたちにとって、トップレベルで活躍してきたアスリートから直接指導を受けられる貴重な機会となりました。
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大野均さん -
田村広之さん -
大塚貴之さん
デフラグビーの体験では、最初に、「デフラグビーとは」という説明が行われました。デフラグビーは、聴覚に障害のある選手による競技で、笛の代わりに旗やタオルで合図し、スクラムもサインで開始します。一方で、ラグビーそのもののルールは一般のラグビーと基本的に変わりがありません。
体験では、子どもたちはできるだけ声を使わず、コーチの手の合図を見て、ボールを使ったトレーニングに挑戦しました。普段とは異なる方法で仲間とコミュニケーションすることで相手の動きをよく見て理解し合うことの大切さを体験しました。
体験の後には、コーチを務めた大野均さんらに直接サインをもらったり、記念写真を撮ったりする場面もあり、子どもたちはもちろん、保護者にとっても貴重な機会となり、楽しそうな様子が見られました。
また、イッツコムブースでは抽選会を実施。観戦に訪れた多くのラグビーファンの方々にお楽しみいただきました。
また、イッツコムブースでは抽選会を実施。観戦に訪れた多くのラグビーファンの方々にお楽しみいただきました。
今回の体験会を通して、ラグビーの楽しさとともに、仲間と協力することや多様なコミュニケーションの大切さに触れる場を提供することができました。イッツコムは今後も、リコーブラックラムズ東京との連携を通じて、スポーツの力による地域の活性化と子どもたちが多様な体験を得られる機会づくりに取り組み、サステナブルな社会の実現を推進してまいります。