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通信速度の目安とは?測定方法や速度を上げる方法を解説!

インターネットを利用する際、「通信速度が遅い……」、「自分の利用用途で必要な通信速度の目安を知りたい」と思っている方もいるのではないでしょうか。遅いか速いかは感覚的な部分もあることから、しっかりと用途ごとの目安が分かれば、悩みの解決へと大きく前進できます。

目安を理解するためには、速度の単位や測定結果の見方といった知識も欠かせません。そこでこの記事では、通信速度の目安や速度を上げる方法についてご紹介します。

通信速度の目安とは?

通信速度の目安とは?

通信速度における悩みや疑問を解決するためには、まずはインターネットの通信速度で使われる単位をしっかりと理解することが大切です。その上で、快適にインターネットを利用できる速度の目安を押さえておきましょう。ただし、LINEやWeb検索、動画視聴など用途によって目安となる速度は異なるため注意が必要です。

通信速度に使われる単位

インターネットの通信速度には、bps(ビーピーエス)という単位が使われます。bps(bit per second)は、1秒間に何ビットのデータを転送できるかを指す単位です。このbpsの値が大きくなればなるほど通信速度が速いということになります。1,000bps=1Kbps(キロビーピーエス)、1,000Kbps=1Mbps(メガビーピーエス)です。

用途による通信速度の目安

「自分の利用用途で、どの程度のインターネット速度が必要か分からない……」という方もいるのではないでしょうか。ストレスを感じることなく通信できる速度の目安としては、10Mbps~30Mbps程度が一般的です。スマホの場合は、5Mbpsを目安にしましょう。ただし、用途によって快適なインターネット速度は異なるため注意が必要です。

メールやLINEの使用であれば128Kbps~1Mbps、Webサイトの閲覧は1Mbps~10Mbps、動画を視聴する際には5Mbps~20Mbpsが目安となります。

インターネットの速度を測定する方法を解説!

インターネットの速度を測定する方法を解説!

「インターネット速度が遅い……」と感じている方の中には、現状でどの程度の速度が出ているのか知りたい方も多いのではないでしょうか。ここからは、誰でも簡単に測定できる方法や測定結果の見方を解説します。インターネット環境があれば誰でもすぐに測定できるため、速度が気になる方はぜひ調べてみましょう。

WebサイトやGoogle検索を使う

Googleで「インターネット速度テスト」などと入力すると、検索結果の一番上にMeasurement Lab(M-Lab)が提供している通信速度測定ツールが表示されます。「速度テストを実行」ボタンを押すだけで簡単に測定できるのでおすすめです。

他にも、通信回線速度の測定ツールを提供しているWebサイトは複数あります。ほとんどが無料で利用でき、手間もかかりません。インターネット環境があれば誰でもすぐに測定できるので、気になる人はチェックしてみましょう。

速度を図る際の注意点

手間がかからず簡単にチェックできる速度測定ですが、正確な数値を確認するためには注意点があります。まず、測定する際にはWebブラウザの他のタブを閉じ、起動しているソフトやアプリケーションなどは一旦停止しましょう。

また、ルーターやモデムからの距離が遠すぎたり、夜間や休日などインターネット利用者が多い時間帯であったりすると、どうしても回線速度が遅くなってしまう傾向があります。普段インターネットを使っている場所や時間帯など、条件をそろえて測定すると、より信頼性の高いデータが得られるでしょう。

測定結果の見方

サイトによって多少異なるものの、測定結果に記載があるのはダウンロード(下り)速度・アップロード(上り)速度・レイテンシ(Latency)の3項目です。Webサイトの閲覧や動画の視聴などデータの受け取りはダウンロード速度、メールやLINEの送信、SNSへ写真をアップする際はアップロード速度が関係してきます。

インターネット速度はダウンロード速度で判断するのが一般的です。下り・上り速度ともに数値が大きければ、通信速度は速いといえます。一方、レイテンシは通信の応答速度を示すものです。テレビ会議などでは、レイテンシの値が小さいほどストレスなく利用できるでしょう。

ビジネスで使うなら光回線がおすすめ

ビジネスで使うなら光回線がおすすめ

家庭ではなくビジネスで使うインターネットなら、なおさら速度が重要となるため、法人向け光回線を選ぶとよいでしょう。ここでは、ビジネスで必要となる速度の目安や法人向け光回線を利用する魅力、選ぶ際のポイントなどをご紹介します。セキュリティの高さはもちろん、サービス自体の信頼性までしっかりと確認しておくことが大切です。

ビジネスで求められる速度

自宅で普段使用するインターネット速度とビジネスで必要となる速度は違います。画像などを含まないテキストメインのやり取りやWebサイトの閲覧、音声によるコミュニケーションツールの使用だけであれば、10Mbps程度の下り速度で十分です。

ただし、ビジネスではファイルを共有したり、大容量のデータを送受信したりするシーンも多くなります。そういった環境でも快適に業務を遂行するためには、50Mbps~100Mbps程度を確保するのがベターです。

光回線のメリット

法人向け光回線を選び、専用設計の帯域確保型サービスなどを利用することで、ネット回線の混雑状況に影響を受けることなく安定した通信速度を維持できます。ほぼダウンタイムが発生しないほど安定した通信速度を誇る、高いレベルのサービス品質保証も魅力です。

また、固定IPサービスを利用できることから、外部システムとの連携をはじめ拠点間通信やセキュリティ対策も構築しやすくなります。さらに、複数の固定IPアドレスを使用できるため、システムを分散したり冗長化したりといった効果にもつながるでしょう。

法人向け光回線を選ぶポイント

ビジネスで使うからこそ、セキュリティの高さが重要です。そのため、法人向け光回線を選ぶ際には、セキュリティサービスが充実しているところを選びましょう。特にサイバーセキュリティの中でも重要となるエンドポイントセキュリティ・ネットワークセキュリティ・Webセキュリティに対応するサービスがおすすめです。

また、サービス自体の信頼性を確認するためには、SLA(サービス品質保証制度)があるかどうかが重要となります。その他、IPバックボーンの強さもポイントのひとつです。IPバックボーンのランクは「Tier+数字」で示され、数字が小さいほどランクが高くなります。

イッツコム光接続で高速通信を実現してみませんか?

イッツコム光接続サービスは、サービスエリア内にある商業施設やオフィス、店舗などのビジネス向けのサービスとして2020年7月から提供を開始しました。下り最大速度2GBの高速通信が安定して利用できます。3つの速度プランを用意しているため、用途に合わせて選べるのも魅力です。

また、接続に特化した機能のシンプルさゆえ、価格を低く抑えています。ホームページやメールはそのまま引き継いで回線のみをイッツコムに移行することも可能です。

まとめ

まとめ

信頼性の求められるビジネスシーンだからこそ、「快適かつ安定した速いインターネット速度を確保したい」と考えている方も多いでしょう。イッツコム光接続サービスであれば、ビジネス用途に特化しているため、安定した接続方法を利用できます。また、高速化だけでなく、通信費の削減も実現できるためおすすめです。

ビジネスに適した光回線をお探しの方は、ぜひイッツコムにご相談ください。インターネット速度に関する悩みやセキュリティに関する不安なども、イッツコムが解決いたします。