イッツ・コミュニケーションズ株式会社
11月26日、イッツコムチャンネルで2つのマラソン大会を生中継
「第2回目黒シティラン」(10ch)・「第4回青葉区民マラソン大会」(11ch)
~街並みや風景とともに参加ランナーの表情や、沿道の盛り上がりを臨場感のある映像でお届けします~
イッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム 本社:東京都世田谷区 社長:高秀憲明)は、11月26日(日)、東京都目黒区、神奈川県横浜市青葉区の2つの区を代表するマラソン大会を、それぞれ『第2回目黒シティラン 生中継』(地デジ10ch)、『第4回 青葉区民マラソン大会 生中継』(地デジ11ch)として、イッツコムチャンネルで生中継します。
都心を駆け抜ける『第2回目黒シティラン』は、昨年の第1回大会が「2016全国ランニング大会100選」にも選ばれました。普段は走ることのできない都心のメインストリートを爽やかな秋風とともに走ることができる、ランナーにとって大変魅力ある大会です。
また、横浜上麻生道路を始めとする公道10キロメートルの自然豊かな田園風景を楽しみながら走る『第4回青葉区民マラソン大会』は、地元の団体や協力事業者が、コース途中でドリンクの提供を行うほか、地元中学校の吹奏楽部の演奏など、工夫を凝らしてランナーを応援する大会です。
両大会の生中継では、スタート、フィニッシュ地点をはじめ、マラソンコースに沿って配置されたカメラと移動カメラによる沿道応援の様子やインタビュー、ランナーの表情などの映像をおりまぜ、昨年より放送時間を拡大してお届けします。
イッツコムは、地元メディアとして、回を重ねるごとに話題となっている両マラソン大会の魅力の発信および、地域の活性化に貢献してまいります。
以上
放送日程
放送日 | 2017年11月26日(日) |
番組名 | 第2回 目黒シティラン 生中継 |
参加定員 | 4,000名 |
内容 | スタートからフィニッシュまで、ランナーの力走の様子をはじめ、区民団体による沿道の応援演出の様子など、臨場感あふれる映像を生中継で放送します。 |
放送メディア | ・イッツコムチャンネル 地デジ10ch 午前8:20~午前9:30 ・コンテンツアプリ「LiDi」(リディ)【※】 (アプリ内)ライブ放送 午前8:20~午前10:00 |
※再放送、ダイジェスト放送などの詳細は、番組HPをご確認ください。
放送日 | 2017年11月26日(日) |
番組名 | 第4回 青葉区民マラソン大会 生中継 |
参加定員 | 800名 |
内容 | マラソン大会のスタートからフィニッシュまでの様子を生中継でお届けします。 約800人の走者が青葉区内10Kmを駆け抜けます!ランナーの表情をぜひご覧下さい。 |
放送メディア | ・イッツコムチャンネル 地デジ11ch 午前9:00~午前10:00 ・コンテンツアプリ「LiDi」(リディ)【※】 大会のフィニッシュの様子を当日中に配信予定 |
大会概要
第2回 目黒シティラン~健康マラソン大会~
開催日 | 2017年11月26日(日) 午前8時30分スタート ※10kmの部はウェーブスタート 雨天決行(荒天中止) |
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競技種目 | 10kmの部、2.5kmミニマラソンの部、1kmウオーキング |
会場 | スタート&フィニッシュ地点:目黒区総合庁舎(10km)、中目黒小学校(2.5kmミニマラソン) |
主催 | 目黒シティラン実行委員会 |
定員 | 10kmの部3,000人、2.5kmミニマラソンの部850人、1kmウオーキング150人 ※募集は終了しております。 |
駒沢通り→自由通り→目黒通り→山手通りと、普段は走ることのできない都心のメインストリートを走る10kmの部。2.5kmミニマラソンの部、1kmウオーキングもメインストリートに出て、途中で折り返すコースです。沿道では、地元の団体や商店街、学校などが、和太鼓、よさこい、ドリルなど様々な応援で盛り上げます。
第4回 青葉区民マラソン大会
開催日 | 2017年11月26日(日) 午前9時05分スタート 雨天決行(荒天中止) |
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競技種目 | 10km |
会場 | スタート&フィニッシュ地点:青葉区役所第1駐車場 |
主催 | 青葉ふるさと協議会 青葉区民マラソン運営委員会 |
定員 | 800人 ※募集は終了しております。 |
地元の子どもたちの応援演奏や手旗応援、青葉区出身オリンピアンの声援を受けて、横浜上麻生線や田園風景の中を駆け抜ける平坦で走りやすい公道10キロメートルコースです。
【※】 「LiDi」(リディ) https://www.itscom.co.jp/areainfo/LiDi/
イッツコムが2015年4月に提供を開始した無料のコンテンツアプリケーション。
地域ニュース・イベント情報ほか、ライブカメラ映像などによるお天気・交通情報、各イベント会場からのライブ映像をお楽しみいただけます。また、災害の際には投稿した写真がオンライン地図に公開され、災害情報を共有できます。「LiDi」の名前の由来は地域情報(Local information)と、防災情報(Disaster information)の頭文字をもじったものです。