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【テレワークのネット環境】快適に仕事をするための必須ツールを紹介

「テレワークのインターネット環境はどのように整備する?」「テレワークに最適なインターネット環境とは?」このような疑問を感じたことはありませんか。

テレワークを行うためには、社員の自宅環境を整えるだけでなく、会社のインターネット環境も整備する必要があります。リモート社員と会社間でスムーズな通信を行えるように環境を整えることは大切です。そこでこの記事では、テレワークのインターネット環境を整える方法や、設備を選ぶ際のポイントまで詳しく解説します。

テレワークのインターネット環境を整える方法

テレワークを導入する際、インターネットの環境が整っていないと業務に支障が出る可能性があります。メールやデータのやり取りだけではなく、Web会議など複数で同時使用するサービスを利用することがあるからです。

自社会議だけならともかく、先方を交えた打ち合わせがある場合、大事な取引先に迷惑をかけてしまうかもしれません。まずはテレワークにふさわしいインターネット環境について理解して、環境を整えていくことが大切です。こちらでは2つのインターネット回線について紹介します。

光回線

光回線は通信速度と安定性に優れているため、企業から個人宅まで幅広く導入されています。光回線は「光ファイバー」と呼ばれる線の中に、光信号を経由して通信する手法です。

建物内にケーブルを引き込むため、基地局との物理的な距離の影響を受けないメリットがあります。光ケーブルを通すための工事が必要となるケースがありますが、通信が高速で安定している点が特徴です。

モバイルWi-Fi

モバイルWi-Fiもテレワークに便利な接続方法です。持ち運びが可能なサイズなので、出先やホテルなど場所を問わずにネットワークにアクセスできます。

会社からテレワーク用の端末として配布することも可能なので、社員のテレワーク環境を整備するうえでも便利です。ただしモバイルWi-Fiには通信容量に制限がある機種もあり、オーバーすると速度制限がかかるというデメリットも存在します。そのため、オフィスのインターネット環境をモバイルWi-Fiでまかなうというのは現実的ではありません。

テレワークのインターネット環境を選ぶポイント

インターネットは回線事業者によって、通信速度やセキュリティ面での違いがあるので安全と利便性、料金のバランスを考え最適な回線を選ぶことが大切です。以下の重要なポイントを参考に、自社にはテレワークのネット環境として何が必要かを考えてみてはいかがでしょうか。

セキュリティ

テレワークのインターネット環境で意識しなければならないのが「セキュリティ」です。セキュリティが脆弱なネット環境では、パソコンがマルウェアに感染する、不正操作による攻撃、情報漏洩などのリスクが高くなります。ITインフラの整備は、企業として業務の効率性を図るうえでも最も重要な課題のひとつです。

通信速度

テレワークのネット環境では、速度にこだわることも大切です。テレワークでのWeb会議中に音声がうまく届かなかったり、映像が止まったりすると効率が悪くなってしまいます。

回線の速度を表す指標は、主に上り(アップロード)と下り(ダウンロード)の2つです。回線では最大速度として表記されていますが、エリアや混雑状況によって速度は大きく変わります。よって「最大速度が速いから」という理由で選ぶのではなく、近隣エリアの実際の速度情報を回線事業者サイトで確認してみると良いでしょう。

通信回線の安定性

インターネット回線の安定性も重要なポイントだといえます。通信速度が不安定な状態だと、Web会議などリアルタイムのやり取りでタイムラグが出てしまうためです。

回線は主に有線と無線に分かれ、基本的には有線のほうが安定性は高くなります。無線の場合は障害物の有無や基地局との距離によって、電波の届きやすさに振れ幅が生じるからです。光回線は建物内にケーブルを引き込むため、無線で電波を受信するモバイルWi-Fiよりは安定性が優れています。

コスト

コストで注意するべき点は「回線の月額料金ばかりに気を取られない」ことです。インターネット回線の契約時にかかるコストは、月額料金だけではありません。以下のような費用もかかります。

・契約料金
・回線工事費
・レンタル代
・解約違約金

基本料金や工事費もしっかりと見積もりを取り、最終的に「トータルコストでいくらかかるか」「ランニングコストは月にどれくらいかかるか」意識することをおすすめします。

契約期間

最後は、契約期間の設定にも注目しましょう。回線事業者の中には年数の縛りが存在する契約があり、途中解約すると大きな違約金が発生してしまう恐れがあります。

しかし契約年数を長くすれば基本の月額料金が割安になるケースも存在するため、年数は短い方が良いというわけではありません。もしテレワークを長く続けるのであれば、契約年数は念頭に置きつつ、他のポイントを重視してもよいでしょう。

テレワークのインターネット環境における問題点

テレワークは通勤時間の短縮や多様化する働き方のニーズに応えるなど、さまざまな良い効果があります。ただし必ずしも完璧な制度ではなく、導入するにあたっては解決すべき問題点があることも理解しておく必要があるでしょう。こちらではテレワークに関する問題点を紹介します。

社員間でネット環境に差がある

テレワークは新しい働き方として定着し、今後ますます広がると考えられます。しかし社員によっては通信環境が不安定であるとか、そもそも通信設備が揃っていない等の個人差があります。そのため、その差を埋めるためには会社が社員のネットワーク環境を整える必要があります。またそれに合わせて、会社内の環境整備も必須事項です。

セキュリティ管理リスク

どんなにセキュリティの強いツールでも、使う人によってそれは簡単に脆いものへと変わります。テレワークでは社員のコンピューターリテラシー、情報基盤リテラシー、ネットリテラシーといったITリテラシーの向上も重要となります。

会社や社員が、加害者にも被害者にもならないために、ネットワーク利用における社員教育をしっかり行ったうえで、ハード面でネット環境のセキュリティを高める必要があります。

インターネット環境を整えるならイッツコムの光回線

テレワークで仕事をするには、安全性の高い安定したインターネット回線が必須です。そこでここでは、イッツコムの法人向け回線の「イッツコム光接続サービス」について紹介します。快適なテレワーク環境を整備するためにも、まずは社内の回線設備を整えることから始めましょう。

最大2Gbpsの高速通信

イッツコムの光回線は、最大速度が下り2Gbps/上り1Gbpsと、高速回線が魅力です。複数の社員とのやり取りではファイルの送受信も多量になります。動画ファイルなどの重いデータも高速通信なら安心して送信可能です。通信環境が安定しているため、ストレスなく大人数でのWeb会議も行えます。

Wi-Fiルータで無線利用も可能

イッツコムの光回線は「ONU」と呼ばれる光回線の終端装置に、Wi-Fiルータ機能を標準搭載しています。そのため手軽に複数人での利用ができるので、導入後に面倒な設定を行わなくてよいのが特徴です。いまの利用スタイルをそのままに、ビジネス環境のアップデートができます。

テレワークのセキュリティ対策なら「モバイル閉域接続」がおすすめ

テレワークの導入時には社員のインターネット利用環境を管理することも大切です。仮に社員がカフェなどのフリーWi-Fiを利用して社内データに接続した場合、第三者の不正操作による情報漏洩などのリスクが高まります。

イッツコムの「モバイル閉域接続」なら、公衆のインターネットを経由しない独自の回線網を利用して、テレワーク社員のセキュアな通信を実現します。こちらではモバイル閉域接続の特徴を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

外部接続でも高いセキュリティ

「モバイル閉域接続」は、リモート先から高セキュアなインターネット通信を行うためのサービスです。インターネットを経由しない、NTTドコモとイッツコムのプライベート通信網を使ってアクセスするため、第三者に通信の存在自体を知られることがありません。そのため、安心して社内にあるデータにアクセスできます。

高い安全性を維持してテレワークを行うためには、モバイル閉域接続が最も適しているといえるでしょう。

利用者は登録された管理者のみ

「モバイル閉域接続」を利用できるのは、登録されたデバイスのみです。モバイル閉域接続は専用のSIMを使ってセキュアなアクセスを行い、SIMを差し込む端末も管理できます。そのため、未登録のデバイスからは利用が制限される仕組みです。

アクセスがインターネットにさらされないため、情報漏洩や社内LANへの攻撃といったものを受けることがありません。さらにログが取得でき、テレワーク中の社員にも社内のセキュリティポリシーを適用できることも強みです。

まとめ


テレワークのインターネット環境を整備するには、まずは社内のインターネット設備を整える必要があります。さらに情報漏洩等のリスクを防ぐために、テレワーク先からは高セキュアで安定した環境の通信設定を行う必要があるでしょう。

イッツコムなら、テレワークにぴったりのインターネット環境をご用意できます。テレワークのインターネット環境でお悩みの際は、ぜひイッツコムまでお問い合わせください。