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プロバイダーを簡単に乗り換える方法を解説!乗り換え時の注意点や選び方とは

インターネットの接続環境は、ほとんどの企業にとっては欠かせないものです。通信のクオリティと同様に重視すべきポイントとして料金の安さも挙げられますが、よりお得なプロバイダーに乗り換える方法がわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、プロバイダーを簡単に乗り換える方法や、プロバイダーの乗り換えによって得られるメリット、そして注意点などをご紹介します。おすすめのプロバイダーの選び方も詳しくお伝えしますので、手続きでお悩みの方はぜひご覧ください。

プロバイダーを簡単に乗り換える方法を解説!

プロバイダーを簡単に乗り換える方法を解説!
「プロバイダーの乗り換え」という言葉はよく聞きますが、これは一体どのような手続きを示しているのでしょうか。そもそもプロバイダーの乗り換えが必要なのかどうかもわからないという方も多いはずです。そこでまずは、乗り換えの手順と合わせて、どんな場合に乗り換えを検討すべきなのか、についてもお伝えしましょう。

プロバイダーの乗り換えとは

インターネットに接続するためには、光回線やADSLを用いることになります。この回線を利用して通信サービスを提供する業者のことをプロバイダーと呼び、国内では数多くのプロバイダーが存在しているのです。ADSLや光回線はレールで、プロバイダーはその上を走る電車と考えるとよいでしょう。

このプロバイダー業者を変更することが「乗り換え」です。重要なポイントとなるのは、あくまでもサービスを提供する通信業者を乗り換えるに過ぎないということです。既存のADSLや光回線の設備はそのまま継続して利用できます。

プロバイダーを乗り換えるべき人

プロバイダーの乗り換えを検討すべきなのは、既存のプロバイダーに支払っている料金が高いと感じている人や、回線速度に不満があるという人です。ADSLや光回線は今ご使用中のものを使い続けられますので、ネット回線設備そのものを変更できない人にもおすすめの方法になります。

先ほどと同じく電車でたとえると、同じレールの上を走る電車にも各駅停車や快速列車があり、目的地までにかかる速度は変わります。また、乗車する電車のタイプによって運賃も異なりますが、これと同じことがインターネットにおいても起きているのです。

プロバイダーを乗り換える手順

まずは乗り換え先のプロバイダーに加入の申し込みを行い、契約を交わすことが第一段階です。インターネットに接続できなくなるブランクの発生を避けるために、新しいプロバイダーからサービスを受けられる日を先回りして決めておくことが重要です。

続いて、現在契約中のプロバイダーと連絡を取って解約の手続きを行います。新しいプロバイダーとの契約日時に合わせて解約日を設定しましょう。最後にパソコンなどの端末で接続設定を行えば、乗り換えが完了します。

プロバイダーを乗り換えることで得られるメリット

プロバイダーを乗り換えることで得られるメリット

プロバイダーの乗り換えは3ステップで完了する非常に簡単なものであることがわかりました。それでは、乗り換えを行うことによって得られるメリットには何があるのでしょうか。これからご紹介する3点は非常にシンプルでありながら、ネット環境において重要なものばかりですから、その内容について詳しく把握しておきましょう。

通信速度が速くなり業務の効率化につながる

プロバイダーを乗り換えることで、インターネットの通信速度が大幅に改善されることがあります。そもそもサービスの質が悪かったり、契約者数が多すぎたりするプロバイダーの場合は、時間帯によってスムーズな接続ができないことがあるのです。

プロバイダーの乗り換えにより、速度の問題を簡単にクリアできる可能性があります。通信速度が上がれば大容量ファイルの送受信もスムーズになるため、業務の効率化につなげられますし、従業員もフラストレーションが溜まりません。

料金が安くなる

当たり前のようにかかっていた高額な料金も、乗り換えと同時に引き下げられます。通信速度は環境によって異なるためベストな数値が保証されませんが、料金は契約時のものが確約されるため、計算どおりに請求されます。

たとえば、月額1,000円のプロバイダーから月額500円のプロバイダーに乗り換えると、年間で6,000円も通信費を削減できます。料金を下げながらも、通信速度は上がる可能性が高いのですから、とても魅力的といえるでしょう。

特典が受けられることがある

契約するタイミングによっては、乗り換え先のプロバイダーから特典を受けられることがあります。内容は会社によってさまざまですが、代表的なものでいえば初月月額利用料無料やオプション利用料の割引・免除といったサービスを挙げられます。

ただでさえ回線が速く、その上より安いプロバイダーを選べることに加えて、お得なサービスを受けられるのです。利用者は非常に有利な状況にありますので、乗り換えに向けて、キャンペーンのタイミングで検討をしてみてください。

プロバイダーを変更する際の注意点

プロバイダーを変更する際の注意点
通信環境に不満だった方は、プロバイダーを変更することにより、上述した3つのメリットを享受できる可能性が高くなります。しかしその反面、いくつかの不都合が起きることに関しては要注意です。具体的に知っておくべき注意点を、5つのポイントに分けてご紹介します。失敗のないプロバイダーの乗り換えを目指しましょう。

プロバイダーのメールが使えなくなる

各プロバイダーは、独自ドメインのメールアドレスを提供することが一般的です。俗にいうフリーアドレスと比べて信頼性が高く、ブロックされるリスクの少ないことがプロバイダーのメールを利用するメリットですが、解約手続きを行うことにより、プロバイダーによるドメインのメールアドレスが使用不可能になります。

一部のプロバイダーでは月額料金を支払うことでメールアドレスを継続できる場合がありますが、そうでなければメールアドレスは完全に失効してしまいます。企業の連絡先などにプロバイダーのメールアドレスを利用している場合はとくに注意が必要です。

IP電話が使えなくなる

メールアドレスと同じように、プロバイダーが提供しているIP電話の使用も不可能になります。原則としてIP電話には解約後に番号を存続させるオプションもなく、電話番号を残したり、次のプロバイダーに引き継いだりする手段はありません。

050からはじまる電話番号は、現在契約中のプロバイダーによるIP電話だと認識しましょう。この電話番号が重要であり、どうしても持続的に使い続けたいという場合は、プロバイダーの乗り換えを諦めざるを得ないのです。

解約金がかかる

契約の条件はプロバイダーによって異なりますが、途中解約をする場合に解約金が請求される可能性があることにも要注意です。たとえば2年契約をプロバイダーとの間で結んでいる場合、契約更新月以外に解約をすると、違約金が請求されることがあります。

プロバイダーとの契約内容によっては、非常に高額な解約金が請求されることも珍しくありません。新しいプロバイダーと契約を交わすよりも前に現行の契約内容を確認し、金銭的な障害がないか把握することが重要です。

ルーターの返却が必要

とくにオフィスの場合は、インターネットを無線で使用するためにWi-Fiルーターを活用することが一般的です。これは個人で購入することもできる機器ですが、プロバイダーが無償あるいは有償でレンタルを行っていることがあります。

ルーターが借り物だという場合は、プロバイダーの契約終了と同時に、これまで使っていたルーターの返却義務も生じます。乗り換え先のプロバイダーがルーターのレンタルに対応しているかどうかも確認し、合計のコストを再計算しましょう。

回線速度が変わる

プロバイダーの乗り換えによって回線速度がいいほうに変わることもあれば、悪いほうに変わることもあります。プロバイダーが提示している回線速度はあくまでもベストな環境が整った状態で出る数値であり、実際の回線速度は利用状況によって変わるのです。

プロバイダーの設備が弱かったり、設備に対して過剰な利用者が集まったりしますと、回線が混雑して速度が低下します。回線が速くなると思ったのに実際は遅くなったという問題も見受けられますので、速度に関する評判の確認も必要です。

おすすめのプロバイダーの選び方

おすすめのプロバイダーの選び方

ここまでのメリット・デメリットを踏まえると、結局どのようなプロバイダーの選び方をすると得をするのでしょうか。契約時に確認しておくべきポイントとなるのは、料金・速度・サービスという3点です。ここからは、イッツコムの料金や回線速度の情報も交えながら、失敗せずに契約できるプロバイダーの選び方を解説します。

料金で選ぶ

はじめに意識すべきなのは月額料金の安さです。どの会社も同じように見えるプロバイダーの月額料金ですが、実は会社間による差額は2倍以上に及ぶこともあります。毎月かかるコストですので、できる限り安いプロバイダーを選ぶように意識しましょう。

イッツコムによるインターネット接続サービスの月額料金は、下り2Gbpsのプランで5,700円です。この他にも下り1Gbpsは月額5,200円、下り300Mbpsは月額4,700円と、予算に応じた複数のプランをご用意しています。

回線の速度で選ぶ

これまでに利用していた回線速度と比較して明確に速度が低下することは、大きなストレスになります。回線速度は作業効率化にも直結するポイントですから、月額料金だけで選ぶのではなく、最低でも現状維持以上の回線速度に期待できるプロバイダーを選びましょう。

イッツコムの回線速度は、最大で下り2Gbps・上り1Gbpsです。これは4K動画やストリーミングを快適に視聴できる水準であり、現状で利用できるインターネット回線としては最速といえる速度です。

サービスで選ぶ

プロバイダーによっては、他社にはない独自のサービスを有益なコンテンツとして提供することがあります。たとえば契約者専用の動画配信を行ったり、ショッピングサイトを用意したりすることがありますから、この点を重視することもおすすめです。

他社と比較して月額料金が若干高かったとしても、サービスやオプションの内容が魅力的であれば、トータルコストで逆転できる可能性もあります。各プロバイダーの独自色を把握した上で乗り換えを実行に移しましょう。

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まとめ

まとめ

プロバイダーを乗り換えることにより、これまでと比較して回線速度が上がり、なおかつ料金が安くなる可能性があります。新規契約者に向けた特典を用意するプロバイダーも多く、手続きも簡単ですから、積極的に乗り換えを検討してみるといいでしょう。

イッツコム光接続は、ビジネス用途に特化した安定性の高い接続方式を採用していることが特徴的です。通信費の削減や、ネットの高速化を実現できますので、乗り換えを検討中の方はぜひご相談ください。