iPhoneやAndroid用のZoomアプリはどれ?スマホ版Zoomの使い方まとめ
目次
ZoomアプリはAI搭載型コラボレーションプラットフォームとして機能拡張が進み、2024年4月に「Zoom Workplace」へ名称変更されました。iPhoneやAndroidスマホ向けには、BYOD(個人端末の業務利用)の管理を想定した別バージョンも提供されており、アプリストアから複数の正規アプリを入手できます。
この記事では、iPhoneやAndroidスマホにインストールすべきZoomアプリの種類と、スマホ版アプリの基本的な使い方を解説します。無料でも多くの機能を利用できますが、無料プランには制限があるため、利用可能な範囲を理解しておくことが大切です。
iPhoneやAndroid用のZoomはどれ?正規アプリの種類と見分け方
結論として、iPhoneやAndroidスマホでZoomミーティングなどを利用する場合、基本的にインストールするのは「Zoom Workplace」アプリです。
「Zoom Workplace for Intune」や「Zoom for BlackBerry」は、対応するMDM/MAMソリューションを通じてZoomアプリのセキュリティポリシーを管理する用途で利用されます。また、「Zoom Rooms(Zoom Rooms Controller)」はZoom Roomsとの連携専用アプリです。
「Zoom Workplace」アプリ
App StoreやGoogle Playストアで「Zoom」を検索すると複数のアプリが表示されますが、Zoomミーティングなど主要な機能を利用できるエンドユーザー向けクライアントは「Zoom Workplace」です。
かつては「ZOOM Cloud Meetings」や「Zoom – One Platform to Connect」といった名称で提供されていましたが、2024年4月公開のバージョン6.0.0からAI搭載型コラボレーションプラットフォーム「Zoom Workplace」としてリブランディングされました。サービス名称が変更されたため、古い名称のアプリは現在アプリストアに存在しません。
「Zoom Workplace for Intune」アプリ
企業によっては従業員に「Zoom Workplace for Intune」のインストールを求めるケースもあります。これはMicrosoft Intuneでの管理を前提に設計された、高度なセキュリティを要するビジネス向けZoom Workplaceアプリです。
Intuneを利用してMDM(モバイルデバイス管理)やMAM(モバイルアプリ管理)を行う企業は、このアプリを配布することで設定やセキュリティポリシーを一元的に適用できます。端末の紛失・盗難時にはリモートでアプリを削除できるため、BYOD(個人端末の業務利用)環境の安全性確保にも役立ちます。
「Zoom for BlackBerry」アプリ
企業によっては「Zoom for BlackBerry」のインストールを求める場合があります。これはBlackBerry Unified Endpoint Management(UEM)での管理を前提に設計されたビジネス向けZoomアプリです。導入すると、BlackBerry UEMを通じてiPhoneやAndroidスマホのZoomアプリに対するセキュリティポリシーを一元管理できます。
「Zoom Workplace for Intune」と「Zoom for BlackBerry」はいずれもBYOD環境の管理を容易にする別バージョンです。企業がこれらに対応するMDM/MAMソリューションを利用していない場合は、通常の「Zoom Workplace」をインストールすれば問題ありません。
「Zoom Rooms」アプリや「Zoom Rooms Controller」アプリ
App Storeで提供される「Zoom Rooms」やGoogle Playストアの「Zoom Rooms Controller」は、スマホをZoom Roomsコントローラとして利用できるアプリです。Zoom Roomsを導入している企業では、会議室運営を効率化する場面で活用できます。
Zoom Roomsは、デジタルサイネージや専用コントローラを組み合わせ、1か所から複数人がZoomミーティングに参加できるオフィス向けシステムです。通常はタブレット端末をコントローラとして利用しますが、iOS版・Android版のZoom Roomsアプリを使えば、近くのZoom RoomsとペアリングしてiPhoneやAndroidスマホからもZoomミーティングを主催できます。
【関連記事:Zoom Roomsの料金は?活用シーンや導入メリットも徹底解説】
正規アプリかどうかはデベロッパ(販売元)をチェック
アプリストアで「Zoom」を検索すると、Zoom社の正規アプリと名称やアイコン、紹介画像が似ていて紛らわしいものが表示されることがあります。正規のプロダクトかどうかは、App Storeではデベロッパ(販売元)が「Zoom Communications, Inc」、Google Playストアでは「zoom.com」と表記されているかで確認できます。
不要なトラブルを避けるため、無関係なアプリはインストールしないよう注意してください。
迷ったらZoom公式のダウンロードセンターにアクセス
今後、Zoom社の正規アプリの名称が再び変更される可能性もあります。アプリストアの検索結果で迷った場合は、Zoom公式のダウンロードセンター(https://zoom.us/ja/download)にアクセスするのが確実です。
Windows PCからアクセスすればWindows向けZoom Workplaceアプリのダウンロードリンクが表示されるなど、使用しているデバイスに最適化されたページに誘導されます。iPhoneやAndroidスマホでは、「モバイル向けZoom Workplace」欄のQRコードを読み取ることで、Zoom Workplaceアプリのストアページに直接アクセスできます。
インストールしたらまずはスマホでサインアップ
iPhoneやAndroidスマホに無料のZoom Workplaceアプリをインストールしたら、まずは初期設定としてサインアップ(アカウント登録)をしておきましょう。登録をしていなくても、他のユーザーが主催するZoomミーティングには参加できますが、それ以外の機能は利用できません。
サインイン(登録した認証情報でサービスに接続)を行うことで、無料アカウントのユーザー(ベーシックユーザー)でも多くの機能を利用できるようになります。サインアップやサインインの手順は、iPhone版とAndroidスマホ版でほぼ同じです。
1.スマホでZoom Workplaceアプリを立ち上げる
2.「サインアップ」をタップし、画面の指示に従って生年やメールアドレスを入力
3.入力したメールアドレス宛に、Zoom社から認証コードが記載されたメールが届く
4.Zoom Workplaceアプリに戻り、認証コードを入力
5.姓名を入力し、パスワードを設定して「続行」をタップするとサインアップは完了。Zoom Workplaceアプリのホーム画面が開く
6.以降はサインアウトをしない限り、Zoom Workplaceアプリの使用時に自動的にサインインされる
【関連記事:Zoom有料版「プロプラン」を利用すべき理由とは?無料版との比較を解説】
iPhone・AndroidスマホでZoomミーティングへ参加する方法
スマホアプリ版のZoomでミーティング参加するには、参加用リンクからミーティングにアクセスする方法と、Zoom WorkplaceアプリからミーティングIDを入力する方法があります。PCの場合は機能限定版のWebクライアントでミーティングに参加することもできますが、スマホの場合はZoom Workplaceアプリを使用することが必要です。ここでは、スマホでZoomミーティングに参加する方法を解説します。
参加方法1:参加用リンクから
主催者(ホスト)がミーティングを開催すると、何らかの方法で参加用リンク(ミーティングルームのURL)が参加者宛に送信されます。主な方法はメールやSMSです。SNSやメッセージングアプリで参加用リンクが送信されたり、カレンダーから招待を受けたりするケースもあります。
Zoom Workplaceアプリをインストールしていれば、参加用リンクをタップするだけでZoomミーティングに参加できます。参加用リンクをタップできない場合は、URLをコピーしてWebブラウザでコピーしたリンクにアクセスしましょう。遷移先のページで「ミーティングを起動」をタップすればミーティングに参加できます。
参加方法2:Zoom Workplaceアプリから
Zoomミーティングを開催(ミーティングルームを開設)すると、ミーティングごとに固有の「ミーティングID」が付与されます。このミーティングIDを使ってZoom Workplaceアプリからミーティング参加も可能です。
1. Zoom Workplaceアプリを立ち上げる
2.ホーム画面上部の「参加」をタップ
3.主催者から伝えられたミーティングIDを入力して「参加」をタップ
参加オプションのトグルスイッチをオンにすれば、音声をミュート/ビデオを停止にした状態でミーティングに参加できます。
Zoomにサインインしている場合はデフォルトの名前が入力された状態なので、名前を見せたくないなら表示名を変更してから「参加」をタップしましょう。なお、ミーティング参加後に退出したい場合は、画面右上の「退出」をタップするだけです。
iPhone・AndroidスマホでZoomミーティングを開催するには
Zoomミーティングはスマホからでも簡単に開催・招待できます。iPhoneとAndroidスマホでZoom Workplaceアプリの使い方はほぼ同様です。スマホアプリからリアルタイムでZoomミーティングを開催し、参加者を招待する方法を解説します。
Zoomミーティングを開催する手順
iPhoneやAndroidスマホのZoom Workplaceアプリでは、シンプルな操作でZoomミーティングを開催できます。Zoomミーティング開催の手順は以下の通りです。
1. Zoom Workplaceアプリを立ち上げてサインイン(前回サインインしているなら自動でサインイン)
2.ホーム画面左上の「ミーティング」をタップ
3.自身の映像を見せるなら「ビデオをオンにする」のトグルスイッチをオン、見せないならオフにして「ミーティングの開始」をタップ
4.プレビュー画面が表示されたら、自身の見え方やビデオ・マイクのオン/オフなどを確認し、[開始]をタップ
開催したミーティングに参加者を招待する手順
Zoomミーティングを開催した段階では参加者は自身(ホスト)のみです。参加者に招待を送ってZoomミーティングに参加してもらいましょう。参加者を招待する手順は以下の通りです。
1.Zoomミーティングを開催したら画面下部の「参加者」をタップ
2.参加者メニュー右上の人物のアイコンをタップ
3.「メールを送信」「メッセージを送信」「連絡先の招待」「招待リンクをコピー」のいずれかの方法を選択し、参加者を招待する
「メールを送信」は電子メール、「メッセージを送信」はSMSで参加用URLやミーティングIDを送信する方法です。「連絡先の招待」はZoom Workplaceアプリに登録した連絡先を招待します。「招待リンクをコピー」してSNSやメッセージングアプリを利用した招待も可能です。
なお、ミーティングを終了したい場合は画面右上の「終了」をタップします。「全員に対してミーティングを終了」をタップすればミーティングが終了され、「ミーティングを退出」をタップすれば自身だけが退出できる仕組みです。
登録した連絡先からミーティングを開催する手順
Zoom Workplaceアプリには電話番号やメールアドレスを連絡先に登録できます。連絡先をあらかじめ登録しておけば、招待の手間を省いて簡単にミーティング開催が可能です。
1. Zoom Workplaceアプリを立ち上げてサインイン(前回サインインしていれば自動でサインイン)
2. Zoom Workplaceアプリのホーム画面下「連絡先」をタップ(表示されていなければ「詳細」→「連絡先」の順にタップ)
3.「人々をZoomに招待する」や画面右上の「+」から連絡先を登録する
4.登録した連絡先をタップして「ビデオミーティング」をタップすると、コールを開始。オーディオミーティングやチームチャット、画面共有の開始も可能
iPhone・Androidスマホでミーティングをスケジュールするには
Zoomミーティングはリアルタイムでも開催・招待できますが、日時を指定してスケジュールもできます。スケジュールをする際のZoom Workplaceアプリの使い方はiPhone・Androidスマホでほぼ同様です。スマホでZoomミーティングをスケジュールする使い方を解説します。
Zoom Workplaceアプリでスケジュールを作成する
Zoomミーティングはスマホアプリ版でも簡単にスケジュールを作成できます。ビジネスシーンではリアルタイムにミーティングを開催・招待するより使用頻度が高い機能なので、使い方をチェックしておきましょう。スケジュール作成の手順は以下の通りです。
1. Zoom Workplaceアプリを立ち上げてサインインする(前回サインインしていれば自動でサインイン)
2.ホーム画面上部の「スケジュール作成」をタップ
3.ミーティング開始日時や「待機室を有効にする」など、基本情報やオプションを設定して画面右上の「保存」をタップ。参加者とミーティング前後のグループチャットを使用したい場合、「予定参加者」に追加しておく
4.自動作成された招待メールが開くため、必要に応じて内容を調整し、参加者を招待する。後であらためて招待することも可能
5.作成されたスケジュールは、Zoom Workplaceアプリのホーム画面や、「カレンダー」メニューから確認できる
スケジュールしたミーティングの招待と開始
スケジュールを作成したら、開催日時までに参加者を招待しましょう。スケジュール作成後の参加者の招待とミーティング開始方法は以下の通りです。
1. Zoom Workplaceアプリを立ち上げてサインインする(前回サインインしていれば自動でサインイン)
2.ホーム画面に表示されているミーティング予定をタップし、「予定参加者を追加」をタップして、「メッセージを送信」「メールを送信」「クリップボードにコピー」のいずれかの方法で参加者を招待する。または「カレンダー」メニューからミーティング予定をタップし、参加用URLなどをコピーして招待する
3.予定時刻になったら、ホーム画面または「カレンダー」から、ミーティング予定の「開始」をタップしてミーティング開催
ミーティングの指定日時になるとカレンダーに登録した情報から参加要請の通知はきますが、指定日時になってもミーティングは自動開催(自動参加)されません。ミーティング開催はホストによる「開始」が必要である点に注意しましょう。
iPhone・AndroidスマホでZoom Workplaceの便利機能を利用する
スマホアプリ版のZoomはデスクトップ版に比べると限定的ですが、さまざまな機能を活用できます。例えば、チャット機能や画面共有、バーチャル背景などです。スマホでZoomミーティング中に便利な機能を利用する方法を解説します。
【関連記事:Zoomの基本的な使い方や初心者も使いこなしたい便利機能を解説】
参加者とチャットする
Zoomミーティング中に参加者とテキストチャットも可能です。画面下の「チャット」メニューをタップしましょう。
デフォルトでは送信先が参加者全員になっています。送信先を指定すれば、特定の参加者のみにテキストメッセージの送信が可能です。URLやパスワードなど、ビデオミーティングでは伝えにくい内容を共有したい際に便利に使えます。スマホに保存してある「写真」や、クラウドストレージ内の「ファイル」を直接共有することもできます。
音声のミュートやビデオの停止
テレワーク環境ではZoomミーティング中に家族の声・姿が共有されてしまうケースもあります。音声がミーティングの邪魔になりそうなら、画面左下の「ミュート」をタップするだけで自身の音声のミュートが可能です。再度タップすればミュートを解除できます。
ビデオを停止したい場合の使い方も同様です。画面左下の「ビデオの停止」をタップするだけで自身のビデオを停止できます。再度タップすればビデオの再開が可能です。
背景や自身の姿を「バーチャル背景」や「アバター」に置き換える
iPhoneやAndroidスマホでのZoomミーティング時、背景や自身の映り方をうまく調整しにくいこともあるでしょう。こういった場合、背景は「バーチャル背景」で、自身の姿は「アバター」で置き換えられます(iPhone 8以上、Android 8.0以上などシステム要件あり)。これらはどちらも「背景とエフェクト」機能から、ミーティング中やミーティング前に設定できます。
- ミーティング中の設定:「詳細」→「背景とエフェクト」の順にタップし、「背景」タブや「アバター」タブから、新規または既存のバーチャル背景やアバターを選択
- ミーティング前の設定:ホーム画面左上の自身のアイコン→「設定」→「ビデオとエフェクト」→「背景とエフェクト」の順にタップし、「背景」タブや「アバター」タブから、新規または既存のバーチャル背景やアバターを選択
画面共有
ビデオミーティング中に画面共有できるのはZoomミーティングの大きな魅力の1つです。スマホで表示中の画面を共有するには、画面下部の「共有」をタップし、「画面」をタップしましょう。
「ブロードキャストを開始」をタップすれば、ビデオの代わりにスマホのディスプレイ表示が共有されます。マイクは継続して使えるので、スマホの操作方法などを共有したい際に便利です。
ただし、パスワード・IDなどの入力内容や各種アプリの通知情報も全て共有されることに注意しましょう。画面の共有を停止したい場合は、Zoom Workplaceアプリに戻り「共有の停止」をタップするだけです。
クラウドストレージの共有
Zoom Workplaceアプリではミーティング中にクラウドストレージの共有もできます。例えば「iCloud Drive」「Google Drive」「Box」などに保存したドキュメントやスプレッドシートをリアルタイムで共有可能です。
クラウドストレージを共有する際は、ミーティング中に画面下の「共有」をタップし、共有したいクラウドストレージを選択します。後は画面の指示に従ってクラウドストレージにサインインし、共有したいファイルをタップするだけで、参加者にファイルのプレビューが表示される仕組みです。
「ドキュメント」や「ホワイトボード」の共有
ミーティング中、iPhoneやAndroidスマホからもZoom Workplaceの共有機能を利用できます。「ドキュメント」メニューではテキストエディタ形式の「Zoom Docs」の共有、「ホワイトボード」メニューではフリーハンド形式の「Zoom Whiteboard」を共有できます。
両機能ともZoomクラウドに保存し、チームでのコラボレーションを促進します。ホーム画面から作成・編集・共有できるため、事前に下書きを準備でき、ミーティング後も共同で編集を続けられます。
- Zoom Docs:新規または既存ドキュメントを共有し、テキスト入力・箇条書き・段落位置揃え・画像挿入などで企画書やプロジェクト概要を共有可能。権限は「編集」「コメント」「表示」から選択
- Zoom Whiteboard:新規または既存ホワイトボードを共有し、ペン・図形・線・テキスト・付箋・コメントなどでブレインストーミング可能。共有時には、参加者に編集権限のある「コラボレーション」、閲覧権限のみの「プレゼンテーション」を選択できる
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Zoom Workplaceはスマホでも便利に使えます。ただし、無料アカウント(ベーシックユーザー)は「主催するZoomミーティングは1回当たり40分まで」など複数の制限があります。「プロ」以上の有料プランなら、1回当たり最大30時間、回数無制限でミーティングを主催できます。
また、ベーシックユーザーは「Zoom Docs」の共同ドキュメントが最大10件、「Zoom Whiteboard」の同時編集ボードが3つまでに限られます。プロユーザーはドキュメントを無制限に共有でき、「AI Companion」でミーティング要約や下書き生成も行えます。「ビジネス」以上のプランではホワイトボードも無制限に利用できます。
イッツコムなら、プロプラン1ライセンスのお試しからビジネスプラン以上の本格運用まで、豊富な導入実績を生かして柔軟に対応します。全プランに日本語サポートが付き、管理者向けマニュアルも充実しているため、初めての有料プラン導入でも安心して運用を始められます。
【関連記事:Zoomのビジネスライセンスの魅力は価格以上?有料プランの選び方】
まとめ
iPhoneやAndroidスマホでZoomミーティングなどを利用したい場合、アプリストアから「Zoom Workplace」アプリをインストールするのが基本です。スマホ版でもPC版と同様に、バーチャル背景やアバター、ドキュメントやホワイトボードなどの機能を利用できます。
ただしベーシックユーザーの場合、Zoomミーティングのホスト機能やコラボレーション機能などに制限があります。AI搭載型コラボレーションプラットフォームとしての機能性を最大限に活用するには、プロ以上の有料プランへのアップグレードが必要です。
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