CrossTalk
支え合う仲間がいるから、挑戦は加速する。
イッツコムで拓く新しいキャリア
Introduction
概要
コールセンター、法人営業、人事など、異なる経歴を持つ中途入社社員4名が集結。
「誠実さ」や「事業の広さ」に惹かれて入社した彼らは、直面したギャップをどう乗り越え、成長に変えてきたのか。
「支え合う仲間がいるから、挑戦は加速する」をテーマに、年齢や社歴に関わらずチャンスが広がる社風や、互いを尊重し高め合うリアルな働き方を語り合いました。

Member
メンバー
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BtoB/G(セールス/サポート)
M.M
2017年中途入社
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コーポレート部門
A.K
2015年中途入社
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BtoC部門(セールス/サポート)
O.N
2025年中途入社
-

BtoC部門(セールス/サポート)
Y.M
2013年中途入社


#01
前職と、イッツコムに入社した理由・入社前の印象は?
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Y.M
- 私からいきますね。
前職は同業で、番組関連のお問い合わせ対応やオペレーターさんの教育などを担当していました。イッツコムに応募したのは、「イッツコムスポット」の求人を見つけたことがきっかけです。コールセンターではどうしても電話越しの接客になりますよね。いつか“対面”でお客さまに対応してみたいと思っていて、「チャレンジしてみよう」と応募しました。
とはいえ、1年経たないうちに「あなた、コールセンターの人でしょ?」と見抜かれて(笑)、今のコールセンターへ異動になりました。
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O.N
- 最初はイッツコムスポットを希望されていたんですね?
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Y.M
- そうなんです。前職ではイッツコムに関するお問い合わせで確認の連絡を取ることがあり、その応対がとても丁寧で。届くメールも落ち着いた文面で、入社前から「誠実な会社だな」と感じていました。そしてなにより、地域に寄り添ったサービスを提供する姿勢にも惹かれていたんです。
実際に入社してみると、「思っていたとおり…いや、それ以上だな」と感じましたね(笑)。
たしかO.Nさんも、もともとコールセンター出身ですよね?
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O.N
- はい。前職では光回線のコールセンターで働いていました。
イッツコムに入社を決めた理由は、じつはY.Mさんが立ち上げた「応対品質コンテスト」を知ったことなんです。
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Y.M
- えっ、そうだったんですか?それは嬉しいですね!
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O.N
- コールセンターって効率重視の現場も多いなかで、イッツコムには“丁寧な応対”をきちんと評価する文化がある。ここなら、自分が大切にしてきた“お客さま志向”を活かせる、と感じました。
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A.K
- その感覚は、まさにイッツコムらしいですね(笑)。
M.Mさんは、前職もケーブルテレビ会社でしたよね?
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M.M
- ええ、そうです。今は企業・行政向けの法人営業を担当していますが、前職では技術・営業・メディア系まで、ひととおりなんでもやる“オールラウンダー”でした。
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A.K
- 今の働き方にも似ていますね!
入社前は、イッツコムにどんなイメージをもっていましたか?
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M.M
- 入社前は、同じ業界の「ケーブルテレビ会社」というイメージが強かったですね。実際に入ってみると、通信インフラだけでなく、お客さまに安心を届けるサービスや街づくりなど、事業の幅が本当に広いことに驚きました。
「単なるケーブルテレビ会社じゃないんだ」といい意味で印象が変わりました。
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A.K
- 本当に事業の幅が広いですよね。
私は前職が人材系の営業職で、全く異なる業界からの転職でしたが、入社してまず驚いたのは、約2,000名規模という会社の大きさと、業務・職種の多様さでした。この10年でも事業領域は広がっています。さらに、一般職でもマネジメントスキルを養える環境があるのは、イッツコムならではだと思います。

#02
前職との仕事の進め方・環境の違いで、戸惑ったことは?
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Y.M
- 私は前職も同業で、お客さま対応という意味では仕事内容も近かったので、正直あまり戸惑いはありませんでした。むしろ「前職で感じていたイッツコムの丁寧さ」が、そのまま社内文化になっていて、すごくフィットした感覚でしたね。
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A.K
- なるほど、入社前の印象と実際の職場がしっかり一致していたんですね。
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Y.M
- そうなんです。ただ、驚いたことはありました。
イッツコムのコールセンターは、研修制度がとても手厚いんです。配属後も、一人ひとりに寄り添いながら、独り立ちできるまで丁寧にフォローする仕組みが整っている。
「お客さまに信頼される応対」を支える教育制度が、体系的にしっかり確立されているなと感じました。
O.Nさんは、入社後にギャップを感じたことはありますか?
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O.N
- はい、あります。入社直後、コールセンター運営の“細かさ”に大きなギャップを感じていました。前職は20ブランドの総合窓口で、幅広く対応するスタイルだったんです。それがイッツコムでは、サービスや目的ごとにチームが細かく分かれ、業務が明確に定義されている。スーパーバイザーは各業務の全体像を深く理解していないと、オペレーターさんの質問に即答できず、不安を与えてしまう。担当範囲のなかで求められる専門性の高さに、正直かなり苦戦しました。
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A.K
- 本当に難しい役割を担ってくれていますよね。最前線で重要な仕事をしてくれていて、改めてすごいなと思います。
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O.N
- Y.Mさんはじめ先輩方が築いてきた運用レベルがあってこそだと感じています。
ただ私は、「SV経験者だからすぐ活躍できるはず」と思い込んでいて、会社側もきっと期待してくれていたと思います。でも現場に入ってみると、「あれ、思っていた自分の役割と違う?」というギャップが大きくて……。期待に応えられないのではと不安を感じたこともあります。
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M.M
- 私の場合は、前職と比べて会社規模が大きく、部門横断の調整が複雑な点に最初は苦労しました。社内外の関係者が本当に多くて、プロジェクトマネジメント能力がかなり必要になるんです。たとえば再開発プロジェクトのような大規模案件だと、ひとつの案件に2〜3年かかることも珍しくなく、ステークホルダーは数十人規模。設備・技術部門、協力会社さま、商社、ゼネコン…と幅広い職種の方々と連携します。
対等に技術的な議論ができるレベルまで理解していないと、前に進まない場面もあって。前職以上に「継続した自己鍛錬が必要だ」と痛感しましたね。
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A.K
- 私は、経営者目線で考えることを求められる環境に戸惑いました。
前職では、営業として自分の数字を達成すればよいという側面が強かったんです。
でもイッツコムでは、「この施策はなんのため?」「会社の理念とつながっている?」と常に問われる。人事では制度設計など大きなお金が動く仕事も多いので、多角的に物事を見る力が必須で、仕事に対する意識そのものが変わりました。
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Y.M
- たしかに、経営層との距離はすごく近いですよね。
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M.M
- そうですよね。自部門はもちろん、他部署の方でも顔見知りだと「最近どう?」と気軽に声をかけてくださる。その流れで部門方針や会社の考え方を知れることも多いです。
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A.K
- 昇格フローや評価制度がとても明確で、社内にしっかり浸透していることも驚きでした。
前職では、営業成績など“数字の結果”中心の評価で、昇格プロセスも少し不透明でしたが、イッツコムでは、昇格要件が明確で、キャリアアップの道筋が描きやすい。
早い方なら入社5年以内で一般職から課長になるケースもありますし、一般職でもマネジメントスキルを養える環境があるのは、イッツコムならではだと思います。
新卒入社の社員が特別扱いされるような雰囲気もなく、とてもフラットで、社員にも誠実な会社だと感じますね。

#03
そのギャップをどう乗り越え、どのように成長できたと感じますか?
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O.N
- 私の場合は、「コミュニケーションの頻度と質」を変えたことが大きかったです。悩んでいたときに、上司に時間を取っていただいて、過去の経験や今の気持ちを全部お話ししたんです。「じつはこう思っていました」「じゃあこう進めよう」と方向性を一緒に整理できたことで、気持ちが前に切り替わりました。
その後は、「今日はこういう意図で動きます」「こう感じています」と日々伝えることで、ズレがあってもすぐに修正できるようになりました。
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Y.M
- “都度共有”って、すごくいいですね。中途入社だと、最初はお互いの期待値も違ったりしますし。
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O.N
- そうなんです。思い切って言葉にするほうが、むしろ前に進むんだと学びました。
Y.Mさんは、イッツコムスポットからコールセンターに異動になったとき、不安などはありませんでしたか?
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Y.M
- 「必要としてもらえているから声がかかったんだ」と超ポジティブに捉えました(笑)。
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A.K
- その切替力、すごいですね(笑)。
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Y.M
- ありがとうございます(笑)。
コールセンターでは「サンキューコール」から始まり、そこからどんどん役割が広がっていきました。スクリプト改善や研修設計など、前職の経験を活かせる場面も多くて、「工夫⇒改善」のサイクルを回すのがすごくたのしかったですね。
チームが大きくなるにつれて、イッツコムひかり切替のフォローやイッツコムスマホ拡大の戦略立案など、営業サポートの機会も増え、業務が広がるほど自分の成長を実感できています。
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A.K
- 私は、人事制度の設計をするなかで「視座を上げる」という成長がありました。社員の気持ちを大切にしつつ、会社全体のコストや戦略にも目を向けなければいけない。ただ、自分の経験だけで判断しようとすると限界があるので、迷ったときは必ずだれかに相談して、多角的な視点をもらうようにしています。
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M.M
- 人事制度って、現場や他部署の視点を集めないと、なかなか形にならないですよね。
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A.K
- そうなんです。ひとりで完結しない仕事だからこそ、自分がどんな視点を持つべきか学べた気がします。
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M.M
- 私は、プロジェクトを率いる立場になってから、「主体性」と「俯瞰」のバランスが重要なんだと実感しました。
自分が動かないと前に進まない一方で、走りすぎると視野が狭くなる。だから一度止まって、「この人だったらこう考えるだろうな」「ここで無理すると、あとでひずみが出そうだな」と整理してから動くようにしています。
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A.K
- その視点、まさにPM(プロジェクトマネージャー)ならではですよね。
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M.M
- お客さまとすれ違いが生じそうなときも、すぐチームメンバーに共有します。
チームメンバーは一番信頼できるという感覚があるので、相談すると必ず建設的な議論になるんですよね。その積み重ねで、調整力も、技術を組み合わせて新しい価値を作る発想力も鍛えられてきた実感があります。
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Y.M
- みなさんの話を聞いていると、本当に「連携」を大切にする会社なんだなって感じますね。
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O.N
- そうですね。孤立して仕事をするというより、「みんなでつくる」感覚が強いですよね。
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M.M
- だからこそ、困ったことも共有しやすいんだと思います。
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A.K
- そうやって共有しながら伸びていけるのが、イッツコムらしさかもしれませんね。

#04
「この会社ならでは」と感じる魅力や強みは?
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Y.M
- 私がまず感じるのは、「挑戦させてくれる文化」です。
イベント企画や応対品質コンテストの立ち上げもそうですが、「こういうことをやってみたい」と声を上げれば、本当に任せてもらえる。人事評価にも“チャレンジ”が組み込まれていますし、仮にうまくいかなくても必ず学びがあります。そこを改善することでまた挑戦させてもらえる。周りから後押しをもらえるのもありがたいです。
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M.M
- それはすごく共感します。年齢や職格に関係なく、やる気次第で大小さまざまなプロジェクトを任せてもらえますよね。
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O.N
- Y.Mさん、英語イベントも企画されていましたよね?
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Y.M
- 英語学習系ポッドキャスト『裏技英語』さんと連携して、これまでに3回開催しました。出版社や通訳の方、地元企業の方々にもご協力いただき、契約の有無に関係なく、地域の方や学生さんが参加できるイベントです。
英語は生涯学習として地域でも関心が高い分野。地域との新しい接点づくりにもなりましたし、仲間や上司が全力でバックアップしてくれたおかげで実現できた企画だと思っています。
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A.K
- 「学び」で地域とつながるのは、地域密着企業であるイッツコムらしい取り組みですよね。
さらに、東急グループのケーブル事業会社としてのスケールメリットを活かし、通信インフラだけでなく、まちづくり、IoT、広告、メディアなど幅広い領域に価値を提供できるのは大きな魅力です。
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M.M
- イッツコムでは部門間連携も大切にしていますよね。プロスポーツチームとの取り組みも魅力ですよね。サッカーやバスケなどのプロスポーツチームへの協賛や、試合会場での販促、選手の番組出演など、関われるフィールドが広い。社員向けに観戦チケットが抽選配布されることもあって、福利厚生としても魅力を感じます。
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A.K
- そうですね。採用活動でも大きな強みになっています。
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O.N
- 私は、本音で話せる雰囲気も、イッツコムの魅力だと感じています。
入社初日の挨拶で、上司も先輩もわざわざ席を立って対応してくれて、「一人ひとりをきちんと受け止めてくれる会社なんだ」と感じました。
前職では、上司に声をかけるタイミングまで気にしていたくらいで……。商品企画や調査もひとりで進めるのが当たり前でした。でもイッツコムでは、素直に気持ちや考えを伝えれば必ず受け止めてくれる。これは本当に大きな違いでした。
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Y.M
- オペレーターさんとの関係性もいいですよね。完全に上下が分断されているコールセンターも多いなか、イッツコムでは現場からどんどん意見が出てきます。「こう変えてみたい」「こうしたほうがいい」と、自発的に改善してくれる。
その現場力を信じて、私はデータ分析やキャンペーン設計、応対品質コンテストの企画などに安心して挑めています。
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A.K
- 助け合いの文化も根づいていますよね。
私は今時短勤務ですが、周囲が支えてくれるおかげで安心して働けていますし、挑戦の機会も公平に与えてもらえます。
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Y.M
- 私も、家族の介護が必要になった時期に、リモート勤務を認めてもらえて、本当に助けられました。仕事と生活の両立が難しい状況でも柔軟にサポートしてくれる環境に、すごく救われましたよ。
先ほども話題に上りましたが、経営層との距離が近いのも魅力です。応対品質コンテストでは、マネージャー以上の管理職や本部長も審査に参加され、オペレーターさんの通話録音を真剣に聞いて評価してくださいます。
今回から私の提案でトレーナー部門も審査対象に加えたのですが、その取り組みも前向きに受け止めていただけて。会社として「窓口の品質」を本気で重視している姿勢を、より強く感じました。
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A.K
- 人事として見ると、イッツコムらしさは「挑戦の機会が公平に開かれていること」。
イッツコムは年次や年齢に関係なく、若手でもプロジェクトに積極的に関わるなど挑戦できる環境がたくさんありますよね。評価の面でも結果や数字だけでなく“プロセス”もきちんと見てもらえます。
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Y.M
- O.Nさんが、入社1か月で決起大会の司会に抜てきされたのも、その象徴ですよね(笑)。
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O.N
- 今年入社して6つもプロジェクトに関わらせていただきましたが、そのなかでもあれは本当に驚きました(笑)。
でもあの経験がきっかけで社内に一気に顔が広まり、いろんなプロジェクトに声をかけていただけるようになりました。「研修をやってみたい」「新しい取り組みに挑戦したい」と言ったときに、「いいね、やってみよう」と助けてくれる方が増える。挑戦の輪が広がるのは、この会社ならではだと思います。
#05
これから挑戦したいこと・描いているキャリアは?
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Y.M
- 私は50代になり、今がいちばん自由に学べる時期だと感じています。朝4時台に起きて法律や会社法を学んだり、TOEICを年に一度の健康診断のような感覚で受けたりしています(笑)。
オペレーターさんにも自己啓発の指標をつくり、本や講義の学びを共有してもらう取り組みも始めました。そんななかで、法律・お金・健康など、地域のみなさまの関心が高い分野について、たしかな情報を届ける場づくりにも挑戦したいと思うようになりました。
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A.K
- 資格取得やリスキリングに前向きな方、本当に多いですよね。
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Y.M
- 今年はご縁があって、新入社員研修の構築・講師も担当しました。来年度もお声がけいただいていて、若い世代の学びをキャッチアップしながら、「イッツコムらしい研修」をつくっていきたいです。海外インターンの受け入れなど新しい役割にも挑戦しつつ、地域からより信頼される存在をめざして成長していきたいですね。
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O.N
- 私は、「O.Nがいればひとつのコールセンターが動く」と思ってもらえる存在になりたいです。もともとエンジニア志望だったのですが、前職の研修でコールセンターの仕事に出会い、すっかり惚れ込んでしまって。「一生この仕事を続けたい」と思うようになりました。
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Y.M
- イッツコムのコールセンターは年々進化していますよね。サービスも増えていますから、幅広く対応できるようにさらに磨いていきたいですね。
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O.N
- はい。今の現場をベースに、他部署の経験も積んで視野を広げたいです。
中途採用のロールモデルになりたいという思いもあり、あえて苦手なことにも挑戦しています。司会や大勢の前で話すことは得意ではないのですが、「苦手だけど挑戦している人がいるなら、自分もやってみよう」と思ってもらえる背中を見せたいです。
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M.M
- わたしは、「営業力×技術知識×人材育成」の3つを掛け合わせて、もっと価値を生み出したいと思っています。最新技術だけでなく、既存技術の組み合わせでも新しい価値は生まれますし、技術理解も深め続けたい。そして若手や他部署のメンバーにも知識を共有していきたいです。
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O.N
- たしかに、M.Mさんは“潤滑油”みたいな存在ですよね。
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M.M
- ありがとうございます(笑)。社内の横断プロジェクトで技術品質に係る活動していますが、技術には「現場でなにが起きているか」を、営業には「技術の背景」を伝える勉強会をよく開いています。今の部署にこだわらず、自分の業務領域を越えた広い知識をもつ社員を増やすことに貢献したいですね。
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A.K
- 私は「人事 × GX(グリーントランスフォーメーション)」に挑戦していきたいです。地域に根ざす企業だからこそ、環境配慮の取り組みは欠かせません。
今の課題は、それを人事としてどう業務につなげるか。ただ、イッツコムには多様な部署・サービスがあるので、「人事×○○」という新しい役割をつくれるはずだと思っています。専門性を磨きながら、新しい領域を切り開いていきたいです。
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Y.M
- 人事のみなさんが発信してくださるeラーニング(社内学習コンテンツ)も、私たちの大きな学びになっています。ああいう形で「知るべきこと」を届けてくれるのは、本当にありがたいですし、挑戦を後押ししてくれる会社だと改めて感じます。
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