1. コラム
  2. コラム
  3. 社内インフラを整えよう!重要視するべきポイントやおすすめサービス

社内インフラを整えよう!重要視するべきポイントやおすすめサービス

業務の効率化につながる社内インフラの整備は、企業にとって重要な課題といえます。社内インフラを整えたいと考えている方の中には、方法やおすすめのサービスを知りたいという方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、社内インフラやITインフラについて詳しく解説します。社内インフラを整備する上で注意したいポイントも理解できるでしょう。記事の後半では、おすすめの法人向けWi-Fiサービスもご紹介します。

社内インフラとは?

会社運営を円滑に進めるためには、社内インフラの整備が重要です。社内インフラの中でもITインフラの環境を整えることは、これからの時代において大きな課題だといえるでしょう。

ここでは社内インフラの必要性や目的、ITインフラの概要を解説します。業務をよりスピーディーに行うために重要な役割を果たす、社内インフラ・ITインフラについて理解を深めましょう。

社内インフラの必要性と目的

インフラとは、「下支えするもの」、「基盤」という意味です。単にインフラという場合は、一般的に電気・水道・ガスなど生活の基盤となるものや、道路・鉄道など産業や生活の下部構造を指します。

企業が事業を進めるにあたって基盤となる仕組みが「社内インフラ」です。電気や水道をはじめ、電話・FAXといった通信インフラやパソコン・ネットワークなどのITインフラは、すべて社内インフラといえます。社内インフラの整備は、事業活動を安全かつ効率よく進めていくために不可欠な要素でしょう。

重要なITインフラ

コンピューターやネットワークに関するインフラが「ITインフラ」です。パソコン・ネットワーク関連機器・サーバーなどのハードウェアと、OS・アプリ・データベースなどのソフトウェアに大きく分けられます。

昨今のビジネスにおいてITインフラの重要性はますます高まってきており、働きやすい環境を実現するためにITインフラの整備は欠かせません。働き方改革の推進に合わせて、リモートワークなどの取り組みも多くの企業で進められています。業務の効率化を図るためにもITインフラの整備は企業にとって重要な課題です。

社内のITインフラ整備に必要なもの

社内のITインフラ整備に必要なもの

ITインフラを整備するためには、さまざまな機器やシステムを導入する必要があります。単に機器をそろえるだけではなく、それぞれが効率よく動作するための環境づくりも重要です。準備する際は自社に合った環境を構築できるように、社内で入念な検討をする必要もあるでしょう。

ここからは、社内のITインフラ整備に欠かせないハードウェア・ソフトウェアを解説します。それぞれのツールが果たす役割を理解しましょう。

パソコン

パソコンは、個人での使用を目的に作られているコンピューターです。各種データを作成したり情報を収集したりする役目を果たします。

社内のITインフラ整備にあたっては、安全性や効率性を高めるため個人使用が前提です。業務を円滑に行うためには「どの範囲の人に必要か」「部署内で何台必要か」「どの程度のスペックが必要か」などといった要件を検討します。

多くの台数を導入する際には、ひとつのパソコンでセットアップした雛型をもとに複製する方法が一般的です。

サーバー

ファイルやプログラムなどを保管する場所がサーバーです。Webサーバーやメールサーバーなど多様な用途別の役割があります。また、クラウド上のレンタルサーバーや社内に導入できる専用サーバーなど、サーバーの場所によっても区別されることが特徴です。

社内で各パソコンとサーバーをネットワークでつなげ、サーバーに保管されたデータをそれぞれのパソコンで共有できることがポイントでしょう。ITインフラにサーバーを導入することで、データや情報を一元化できることがメリットです。

ネットワーク・Wi-Fi

パソコンやサーバーを接続した状態がネットワークです。ケーブルなどを使用して構築する有線タイプと、Wi-Fiなどを利用した無線タイプがあります。外部のインターネット回線とパソコンやサーバーを接続した状態もネットワークです。

ITインフラにおいて、各パソコンで社内のデータを効率よく共有するネットワークの整備は大切です。インターネット回線を整備することでクラウドサーバーなどの利用も可能になることから、業務の効率化が期待できます。

(参考:『法人向けWi-Fiサービス』)

OS

パソコンのデバイスやアプリを動かすための基本ソフトがOSです。代表的なOSにはWindowsやmacOSがあり、スマートフォンやタブレットなどの端末にはAndroidやiOSなどのOSが入っています。

OSが異なると基本的に互換性がないため、社内のITインフラにパソコンを導入する際はOSを統一することが重要です。OSをそろえておくことで、アップデートやアプリの一斉導入への対応もスムーズにできるでしょう。

ミドルウェア

ミドルウェアとは、OSとアプリの中間に存在するソフトウェアです。ある分野に特化したアプリに対しその分野に共通する機能などをアプリに提供したり、アプリの動作を制御したりして、異なるOSでも多くのアプリを使えるようにする働きがあります。

社内のITインフラにミドルウェアを導入することで、パソコンなどの端末に専用アプリなどを導入しなくても、Webブラウザのみでシステムを利用できるメリットが生まれます。社内のITインフラをよりよい環境に整備するためには、ミドルウェアも大切な要素といえるでしょう。

社内インフラを整えるなら重要視するべきポイント

社内インフラを整えるなら重要視するべきポイント

作業環境や業務効率に大きな影響を与える社内インフラを導入・整備する際は、「安全性」「快適性」「不具合発生に対するリスク管理」を重視する必要があります。これら3つの要素を向上させることで、よりよい環境の構築につながるでしょう。社内インフラを整える際に重視したいポイントをひとつずつ解説します。

セキュリティの安全性

ITインフラは社内LANだけではなく、外部ともネットワークでつながります。インターネットを利用したりクラウドサーバーにアクセスしたりできる反面、外部からの不正アクセスによってセキュリティ面で危険にさらされるかもしれません。

情報漏洩やウィルス感染などのリスクに備えることは、ITインフラの構築にはもっとも重視したほうがよい課題といえます。セキュリティの向上を高めるシステムを導入するとともに、社内でのセキュリティに対する意識も高める必要があるでしょう。

快適に使えるかどうか

パソコンやサーバーの処理スピードは、業務の快適さに直結します。インターネット回線のスピードも作業効率に直結する要素でしょう。時間を無駄にしないよう、高速化・簡略化できるITインフラの整備が大切です。

パソコンやネットワーク機器の設定を見直したり、使用するアプリを変えてみたりすれば、より快適な環境にできる可能性があります。業務を効率化できるツールを導入するなど、コストを抑えながらスピードアップを図ることも重要です。

障害や災害に対する対策

なんらかの障害や災害による不具合の発生は防ぎようがない側面はあるものの、リスクとして備えておく必要はあります。ネットワーク障害やサーバーダウンにより業務ができなくなれば、事業全体に悪影響を及ぼしかねません。

対策として、障害時の対応をマニュアル化する、負荷分散装置の設置などが挙げられます。ITインフラの導入を外部に依頼する場合は、リスクに対するサポート体制を確認しておくと安心です。また、自社サーバーをクラウドに移行することで、物理的にサーバーがダメージを負うリスクを解消できます。

社内インフラをランクアップ!おすすめの法人向けWi-Fiサービス

社内インフラをランクアップ!おすすめの法人向けWi-Fiサービス

社内ITインフラをより快適な状態に高められる「イッツコムの法人向けWi-Fiサービス」をご紹介します。商業施設やオフィスなど、さまざまな場所でWi-Fi環境を構築できるサービスです。導入すれば屋内・屋外のどちらでも、キャリアを問わずWi-Fiを利用できます。安定性やサポート体制、プランをご説明します。

安定した高速無線

イッツコムの法人向けWi-Fiサービスでは、高速無線通信規格のWi-Fi回線を採用しているため、安定した高速通信環境を提供します。接続できる端末を限定することによって回線の分散を軽減し、安定性の高い無線通信が可能です。

端末からの同時接続が多い場合でも安定性を損ないません。環境に左右されずに、安心・安全のWi-Fi環境を提供し続けられることが強みです。

24時間/365日のサポート

社内でWi-Fi環境を提供する場合、ときにはトラブルが発生するかもしれません。「うまく接続できない」「機器が故障した」など対応が難しいような場合に備え、24時間/365日受け付け可能なサポート体制を整えています。

トラブルの内容に応じてプロが遠隔でサポートするため、現場を動くことなく、また現場で技術者を待つ必要もありません。知識がない方でも専門スタッフの遠隔サポートにより、スムーズに対処できるでしょう。

選べるWi-Fi導入パターン

イッツコムの法人向けWi-Fiサービスでは、2つの導入パターンがあります。「すぐに利用したい」あるいは「じっくりと環境を構築したい」といった、状況に応じたパターンを選べることがポイントです。

すぐに使いたい場合は、社内インフラの設定を変更せずにWi-Fi装置に電源コードとLANケーブルを接続するだけで使用可能です。時間をかけて導入したい場合は、障害・セキュリティ対策なども含めたワンストップの一貫サポートをおすすめします。

まとめ

まとめ

社内インフラの整備は、企業にとって業務の高速化や効率化を図るための重要な課題です。特にITインフラを整える際は、必要なものをそろえるだけではなく、快適性や安全性の向上も重視する必要があります。

ITインフラの整備においてWi-Fi環境の構築を目指すなら、イッツコムが提供する法人向けWi-Fiサービスの導入をご検討ください。安定した高速回線と年中無休のサポートが強みであり、導入パターンも状況に合わせて選べます。

(参考:『法人向けWi-Fiサービス』)
(参考:『インターネット接続サービスについて』)